読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

関西ファミリーフィッシングの雑記帳

安く釣って美味しくいただく 大阪湾岸家族で楽しめる釣り情報

水汲みバケツ それは波止釣りの最重要サブアイテム

f:id:digic:20170412111005p:plain

海釣りに必要なアイテムって何でしょう?

もちろん竿は絶対必要ですよね。延べ竿を使わないのであればリールとラインが必要。エサ釣りであれば仕掛けやエサが必要だし、ルアー釣りであればもちろんルアーが必要です。魚を持ち帰るんであればクーラーも。これらは海釣りに最低限必要なアイテム。

これに対して「あれば便利」というアイテムもたくさん。例えば魚をつかむためのフィッシュグリップ、竿を固定するための竿受け、針ハズシなど。無いよりあったほうがいい。

そんな中、あまり重要視されないけど個人的に必須アイテムなのが「水汲みバケツ」。釣具というと竿やリールに目が行きがちですが、初心者にも必ず用意しておいてほしいアイテムです。

続きを読む

釣った魚で食中毒になる3つの原因とその予防法

f:id:digic:20170222094155p:plain

お店じゃない場所から自分自身で食材を手に入れること。そしてそれを自分自身で調理すること。

釣りに慣れた今では当たり前のことなんですが、最初はおっかなびっくりでした。「これほんとに食べても大丈夫?お腹痛くなったりしない?」みたいな。自分で釣った魚を自分で料理して食べることって、ふと考えればその辺に生えてる雑草を摘んで食べるのと大差ないですもん。

一方でお店で買った食材は無条件に安全という思い込みがありました。しかし実際はそうでもない。いや、かといって「放射能ガー」とか「農薬ガー添加物ガー抗生剤ガー」とか意識高めのことを言いたいんじゃなく。お店で売ってる鶏肉を生で食べればカンピロバクターで食中毒になる可能性が大いにあるし、それ以外の生肉だって生の状態で食べればリスクがある。

魚も同じです。

三枚おろしなどの調理を一切せず丸のままの魚でも、店先にパック詰めされて陳列してあれば安全なように思えます。しかし端的に言えばその辺の海で獲れた魚をトレーに置いてラップをかけただけ。釣った魚となんら差はない。

このブログは「楽しく釣って美味しくいただく」がモットー。そこで、釣った魚、とりわけ海水魚を食べるにおいて食中毒の原因となりえるもの、そしてその予防方法をまとめます。

続きを読む

【初心者向け】マイワシ!ウルメ!カタクチ!3種のイワシを見分ける方法

f:id:digic:20170216204926p:plain

大阪湾のサビキ釣りで一番たくさん釣れる魚種といえばなんでしょう?

アジ?それともサバ?いや、最もたくさん釣れて、一番長い期間釣れ続けて、そして誰でも簡単に釣れるのはイワシです。大阪湾では毎年4月末ぐらいから釣れ始めて翌年の年明けぐらいまで釣れる、釣り人にはお馴染みの魚。

ひとくくりに「イワシ」と呼んでいますが、日本近海そして大阪湾に回遊するイワシは「マイワシ」「ウルメイワシ」「カタクチイワシ」の3種。

この3種のイワシ、つい最近釣りを始めたよ〜って人にはなかなか区別がつかないんじゃないでしょうか?あるいは初めての釣りで釣った魚を「それはイワシだよ〜」と教えられたけど、魚売場で売ってるイワシとちょっと違ってない?とか。

三種三様それぞれに特徴がありますので、しっかり見分けて区別できるようにしてみましょう。

続きを読む

魚バサミは何を選ぶ?「ワニグリップミニ」は子どもと一緒に使うのに最適!

f:id:digic:20170213153839p:plain

私は小さい頃から生き物が大好きでした。そのおかげでヘビだろうがナメクジだろうが直接手で触れることにそれほど抵抗がありません。魚も同様です。

20年ぶりに釣りを再開した私は釣具屋でフィッシュグリップなるアイテムがあることを知りました。フィッシュグリップといっても魚の口に挟んで魚を吊り下げるボガグリップタイプではなく、トングやハサミ状のアイテムで魚を掴むタイプの魚バサミです。昔からメゴチバサミという形で同じようなものがあることはありましたけど、今は樹脂製で色んなタイプが売られています。

「魚を手づかみできないなんて軟弱な!俺はあんなん要らんわ!」

最初はそう思ってました。しかし今では釣行に欠かせないアイテムとなっています。色々な製品が各メーカーから売られていますが、親子で釣りをする人へ特におすすめしたいのが第一精工の「ワニグリップミニ」です。

ミニのほう。ちっさいほう。

続きを読む

子どもと楽しむ釣りの祭典 そして謎のCD@フィッシングショー大阪2017[2017.02.04]

f:id:digic:20170206093231p:plain

年が明けてはや1ヵ月。

毎年恒例の、年末年始に神戸周辺で釣れるマイワシが比較的長く釣れ続いたり、どういうわけだかまだアジが居残ってサビキで釣れてたり冬にしては賑やかでしたが、さすがに節分を過ぎるとほんとに魚が釣れない時期に入っちゃいました。釣具屋や海釣り公園の釣果情報にあがる「ウミタナゴ」の文字は「釣・レ・テ・ヘ・ン」のサイン。

そんな私の心に描く今季の釣り予想図では、最後にジャンボサヨリを釣って今シーズン締めるつもりでした。しかし今年はアジュールでも平磯でも頻繁に網が入っているらしく、聞こえてくるのは僅か数匹釣れたとか寂しい釣果ばかり。おのれ漁師め。まあそんな感じなんで今季のサヨリはほぼ諦めてます。こうなりゃ3ヵ月後まで釣りライフは冬眠…

いやまだ!まだだ!フィッシングショーがあるじゃないか。これをもって今季の釣りシーズンに区切りをつけ、そして来季へ繋げていこうじゃないか。

というわけで今年もクレラップを受け取りにフィッシングショーへ参戦してきました。

続きを読む

海釣り初心者Q&A!よくある釣りの疑問にお答えします

f:id:digic:20170414143905p:plain

釣りに慣れないうちは分からないことばかり。私もそうでした。思い込みや勘違いもあったり。

そこで海釣りの初心者が抱きがちな疑問を集めてそれに答えたいと思います。疑問についてはとりあえず全て私の妄想というか、かつて初心者だったころを思い出しつつ書き出してみました。

その他疑問等あればどしどしお寄せください!私が答えられる範囲でお答えいたします。

続きを読む

チリメンモンスターの中に釣魚を探そう

f:id:digic:20170130094734p:plain

つい最近のこと、魚屋さんが「ちりめんに何か入っているとクレームをつけれらて返品された」ということをツイートして話題になっていました。

ちりめんじゃこというと主にイワシ類、とりわけカタクチイワシの稚魚を加工したものです。だけどそれ以外の生物が混入しているのも当たり前といえば当たり前。何が入っていたのか分かりませんがそれでクレームをつけるのは確かにどうなん?って思います。それと同時に魚屋が客のことを”一般人”だの”やつ”だのと呼ぶのは商売人としてどうなの?とモヤモヤしますが。

それはさておきちりめんじゃこにおけるこの異物混入。密かに楽しんでいる人も多いはず。最近は選別の技術が進んでいるのか昔より見かけなくなっている気もしますが、シラスの中に他の生物を見つけるのは私が子供の頃からの楽しみでした。白いシラスの中にあって赤いエビ、カニ、タコは簡単に見つかるお宝ですし、イワシとは明らかにちがう形や色の魚も混じっていたり。中には釣りでお馴染みの魚も混じっていたりします。

個人個人で行われていたであろうこの密かな楽しみですが、10年ほど前に名前が付けられ、子供の間で流行するようになりました。その名も「チリメンモンスター」。略して「チリモン」。モンスターと呼ぶにはあまりに小さい生き物ですが。

食材としてではなくチリモンとして売られていたちりめんじゃこを買う機会があったので、釣り人の視点で紹介したいと思います。

続きを読む

特典盛りだくさん!子連れアングラーは「D.Y.F.C」への入会がおすすめ

f:id:digic:20170126122949p:plain

漫画とかで「釣り部」って銘打った部活やクラブが出てくることがあるじゃないですか?

とはいえ私が実際送ってきた小中高の学生生活の中で「釣り部」なるものに出会った経験なんてないんですよ。さすがに大学までいけば多様化するしサークルなんて案外簡単に立ち上げられるから釣りをテーマにした集まりは身近にあったんだと思います。ですがそのころは釣りから離れてたんで接点はありませんでした。

私が知らないだけで、立地的に海が近い学校には釣り部があったりするんでしょうかね?もしあるのならそういう選択をするのもいいなと思います。「スポーツだけが青春じゃないぜ」と運動神経がない私は思うのです。もう戻れないけどさ…

このブログに来訪いただく方は子供と一緒に釣りをされる方が多いと思われます。そんな子連れ釣り人におすすめしたいのがダイワが主催するDAIWA YOUNG FISHING CLUB、略して「D.Y.F.C」。小中学生を対象にした子供のための釣りクラブです。

続きを読む

釣りで元は取れるのか?大阪湾の波止から釣れる高級魚ランキングベスト10

f:id:digic:20170112210635p:plain

釣りをするようになってからというもの、食材の買い物に行くと魚屋やスーパーの魚売場を覗くのが習慣となりました。

例えば「今日はキビナゴ売ってるかな~?」とか釣りエサの確保の側面もあるのですが、もちろん魚を見るのがメインです。そこにはマグロやサーモンなどに交じって、アジ、サバ、イワシ、メバル、タチウオなど大阪湾の釣り場でお馴染みの魚たちも。

釣り場では活きてる状態を見てるのでそれに比べると「ちょっと傷んでるな~」とか見た目の鮮度的なところも気になるのですが、やっぱり目がいくのは値札。そしてそのお値段。

1人で釣りをしにいくときは、

「他の趣味と違っておかずの材料という成果が得られるから釣りはお徳で良い趣味」

と自己暗示をかけるように、それが免罪符であるかのように家族を置いて釣りに行くところも実際あったりする。たくさん釣れたら根拠も無く「元が取れた!」なんて思うことも。

で実際、売ってる魚の値段を見ると「安っ!あんな大きいのに安っ!あんないっぱい入ってるのに安っ!」と思うことがほとんどなわけです。エサ代や仕掛け、その他タックルにかけた費用、交通費等と照らし合わせるとまあ赤字ですわな。ほとんどの場合。

釣りの楽しさはプライスレスであり損得勘定だけで釣りをしているわけではないですが、価値の高い魚が釣れればそれはそれで嬉しいもんです。そこで、大阪湾のファミリーフィッシングで釣れる魚についてその市場価値を調べてみました。 

続きを読む

【釣行記】釣り初めでサヨリ狙い…だったけど@平磯海釣り公園~アジュール舞子温泉裏[2017.01.04]

f:id:digic:20170105143658p:plain

明けましておめでとうございます。今年もゆるくやっていきますのでよろしくお願いいたします。冒頭の写真は今年最初に釣れた魚です(とても小さい)。

2017年。皆さんは釣り初めに行かれたでしょうか?年末付近の寒波で一気に水温が下がっていくと思いきや、ご存知の通り今年のお正月は暖かくおだやかな天候が続いて水温も高めを維持したまま年を越しました。ゆえにまだまだ魚は活発です。場所によってはまだタチウオやサゴシが釣れてたり。今シーズンはアジも遅くまで釣れてますし、毎年恒例の大きなマイワシも神戸付近に回遊していてこの時期としてはサビキの釣果も上々。冬なのにターゲットが盛りだくさん。

そんな中で迎えた1月4日。

私は釣り初めのターゲットとして平磯海釣り公園のジャンボサヨリを選びました。年末ギリギリまで平磯の釣果にあがっていたし、年明け2日、3日はアジュールでも釣れてたみたい。こりゃ釣れる可能性大。しかも1月4日は年明け最初の開園で釣り大会が催されるらしく、規定サイズ以上の魚が釣れれば入園券がもらえるらしい。

マダイやチヌは40センチ以上…これは専門に狙ってエサ代をつぎ込まないと釣れない。メバルやガシラは20センチ以上…夜はまだしも昼間は釣れそうで釣れない絶妙な高さのハードル。その他魚種30センチ以上…おっ、これはこの時期のサヨリなら余裕で超えれるんじゃない?

よし、今回入園券をゲットして月末ぐらいにもう一回行くぞ。いざ平磯!

続きを読む

【まとめ】年末なので2016年のブログ運営を総括する

f:id:digic:20161212125436p:plain

2016年も残すところあとわずかとなりました。 今年一年、このブログに来訪いただいた方々にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

区切りがいいこの機会に2016年における当ブログの運営状況をまとめたいと思います。”運営”なんて言葉を使うほど大層なもんでもないんですが、他に言葉が見つからなかったので使わせてください。

直接釣りとは関係がない内容ですので、興味がございましたらお付き合いを。興味がなければお正月用の魚でも釣りに行くといいです。私も行きたい。海上釣り堀とか行ってみたい。

続きを読む