釣果回復なるか?2022年大阪湾の波止タチウオ情報

大阪湾における波止釣りの人気ナンバーワンターゲットといえばタチウオ。

10月にもなれば波止という波止がタチウオ狙いの釣り人で埋め尽くされ、色とりどりの電気ウキが浮かぶ光景が秋の風物詩…でした。しかしここ数年、大阪湾の波止タチウオ釣りは低い釣果が続いています。絶対的に個体数が少ないのです。

最も顕著だったのが2020年。ゼロではないものの湾奥に回遊してくるタチウオが極端に少なく、波止タチウオ釣りの聖地である武庫川一文字でも数匹程度の低釣果が並ぶ異常事態に。

2021年は終盤の11月ぐらいになって多少の盛り返しがあったものの、やはりそれまでに比べれば明らかに釣れない状態でした。

そして2022年。

今年は例年並みの波止タチウオ釣りができるのでしょうか?いや今年こそはそうなってほしい。そんな願いを込めて2022年の波止タチウオ釣りを展望していきたいと思います。

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ここ数年の大阪湾波止タチウオ釣り事情

2015年に開始した当ブログでは、毎年夏ごろにその年の波止タチウオ釣りを展望する記事を書いてきました。こちらがその最新記事。

そう、最新が2019年。

これ最後にしばらく途絶えていました。2020年は新型コロナの蔓延によって生じたネガティブな気持ちから書けずにいたのです。2021年は前年の大不漁からもう今年もダメだろうとスルー。つまりのところやる気がなくなっていたという。

波止のタチウオ釣り文化を絶やしたくない

そして迎えた2022年。

新型コロナの状況は一進一退。一方で大阪湾、とりわけ神戸界隈の波止釣り事情は年を追うごとに厳しい状況に陥っています。諸事情から、波止でタチウオが狙える神戸の釣り場がほとんど無くなっている状況なのです。この5年ほどで一変してしまいました。

「このままでは大阪湾の波止タチウオ釣り文化自体が消えてしまうかもしれない」

関西の波止タチウオ釣りという文化そのものを愛するものとして、それぐらいの危機感を持っています。

どうすればそれを回避できるのか?その手段は分かりません。しかしこの文化を継続させたいという思いは強く持っています。波止がアカンかったら船があるやんという意見も正しいですが、やはり波止でしか味わえない楽しみ方があるわけです。分かるだろ?

ここで何を書いたからってどうなるわけでもないですが、そのような気持ちを含めて2022年の波止タチウオ釣りを展望していきたいと思います。

やっぱり波止からタチウオを釣りたい

タチウオ釣りのメッカから釣り人が消えた

まず最初に、2021年に釣り場で見たショッキングな光景を共有させてください。

2021年10月24日18時の南芦屋浜

この写真は南芦屋浜西側の風景。時刻は2021年10月24日18時。本来ならタチウオ釣り最盛期の夕まずめ近くで釣り人がひしめいているはずの場所。しかしご覧の通り誰もいません。

南芦屋浜といえば釣り番組でも毎年取り上げられるような波止タチウオ釣りのメッカ。少し場所はズレますが、数年前なら秋の夕まずめはこんなに混雑していました。

2014年11月某日週末の南芦屋浜ベランダ

今は南側のベランダが閉鎖されてるとはいえ、ここ数年は西側もタチウオ釣りで混雑していました。それなのに一つも電気ウキが浮いていないという状況。

このとき私自身は釣れていないと分かりながらもダメもとでタチウオを狙っていました。夕方まではかなり混雑していた状況。しかし日没とともにほとんどの人が帰ってしまい、左右100メートルほど誰もいない状況に。多くの人が「今年はタチウオが釣れない」という認識を共通で持っていて、狙うこともせず帰っていったわけです。

よもやこんな光景を目の当たりにしようとは数年前は想像だにせず。釣り場の減少とともに、波止タチウオ釣りの文化が無くなってしまうかもしれないと感じた瞬間。少なからずショックを受けて感傷的なツイートをしていました。

波止からタチウオを狙える場所が減っている

波止から釣れるタチウオ釣れる釣り場も減少していく傾向にあります。

特に顕著なのが神戸の釣り場。

この5年ぐらいで「釣り場」の面積は三分の一以下に減ってるのではないでしょうか?グレーゾーン(厳密にはブラックだったけど)だった地続きの波止が明示的に釣り禁止となり、沖堤についても同じ経過をたどりました。釣り公園を含め、大手を振って陸から釣りをしていい場所はもう片手で数えられるほどしか残されていません。

神戸以外でも釣り場は減少傾向にあり、釣り番組でもたびたび紹介されていた南芦屋浜では護岸工事の影響もあって現時点ではまったく釣りをすることができない状況です。

マナーを守らん釣り人のせいじゃアホ!ボケ!と怒りをぶつけるのは簡単です。そして原因の一つではあるでしょう。しかし個別に様々な事情があり複雑です。

経緯を把握している限りでは沖提の問題も今に始まった話ではないはず。そして当事者にしか分からないこともあるでしょう。あれこれ推測して敵を設定するのは不毛なので静観するしかありません。

※それにしても集まった署名の中間報告ぐらいすればいいのにとは思います。そういうとこだぞ

波止からタチウオが釣れないのはなぜか?

釣り人が言うところの「釣れ具合」というのは主観が強く、話半分で聞くものだと思ってます。「去年は釣れた、昔は釣れてた、今日はアカンわ」そんなものは場所とタイミングによるので適当なもんですよほんと。(でもそれでいい)

それでもここ数年の波止タチウオについては、釣り人の間で「釣れない」という共通見解が成立するほどの状況。これは多くの人に分かってもらえるはず。

なぜ波止からタチウオが釣れないのか?

まず結論から書くと「よう分からん」です。この記事を読んでもらっても何一つ断言できることはありません。それでも関連しているかもしれない事柄を挙げていきます。あくまで「かもしれない」話なので、それこそ話半分でお読みください!

大阪湾の波止タチウオ回遊ルートをおさらい

まずここで大阪湾における波止タチウオの回遊ルートを整理しておきます。詳しいことは当ブログの記事で解説していますのでそちらを参照ください。

ざっくりと流れだけを把握しておきましょう。並行して淡路島沿岸でも回遊がありますが、ここでは省略します。

大阪湾の波止タチウオ回遊ルート
  • 8月
    沖提などで夏タチウオが釣れ始める

    神戸沖提や武庫川一文字、大阪湾南部などで50~60センチ前後の小型タチウオが釣れ始める

  • 9月
    大阪湾の西部沿岸と南部沿岸でタチウオが釣れ始める

    西部の群れは次第に東進して南部の群れは北上していく。そのルート上にあるポイントで順にタチウオが釣れ始める

  • 9月下旬~10月初旬
    大阪湾最奧でタチウオが釣れ始める

    南芦屋浜などの大阪湾最奥部でもタチウオが釣れ始める

  • 10月~11月
    大阪湾岸全域でタチウオが釣れ続く

    大阪湾の沿岸一帯でタチウオが釣れ続ける

  • 12月
    タチウオの釣果が落ち始める

    水温が一定水準まで落ちると次第にタチウオの釣果が減っていき、13度ぐらいを境にして姿を消す

以上が基本的なタチウオの回遊ルートとタイムスケジュール。

私の把握する限り2018年まではほぼこの通りにタチウオが確認されていました。

翌2019年から狂いが生じはじめ、夏タチウオの釣果がほとんど確認されないままおぼろげにシーズンイン。タチウオの釣果自体もこの年ぐらいから「少なくない?」というような声が聞こえ始めていました。

その年の釣果を占ううえで夏タチウオというのは一つの指標になりそうですが、現時点で神戸の沖提では釣りが出来ないためその情報収集もちょっと困難です。観測できるのは神戸空港ぐらいでしょうか。

釣れる魚種の変化

まず大前提として、魚の個体数が常に一定ということは有り得ません。一定であるほうが不自然です。

ニュースで「今年は~が豊漁、~が大不漁」という情報を見ることがあるはずです。魚種間のパワーバランスは常に変化しています。原因が何にせよ、タチウオだって減ったり増えたりするのは当たり前だといえます。

タチウオが釣れなくなった時期と同じくして、減った魚や増えた魚がいます。

ベイトになる魚の変化

タチウオのベイト、つまりエサとなるイワシ類。これはマイワシが増えるとカタクチイワシが減るなど、気候変動に連動したバランスの組み換えが発生します。これを魚種交代といいます。

カタクチイワシを主なエサとしているタチウオの成魚なら、この影響を受けてもおかしくない。私個人の主観としてはカタクチイワシが減ってウルメイワシが増えたなという感覚があるのですが、これを裏付ける客観的な情報やデータはありません。自分が釣りをするときにたまたまそうだったのかもしれない。

一時期やたらと釣れたウルメイワシ

青物の増加

大阪湾におけるターゲットの変化でここ数年顕著なのがブリなど青物の増加です。

今では当たり前に波止や沖提からバンバン釣れていますが(釣れるとは言ってない)、私が海釣りを再開した2014年あたりだと波止で釣るにはレアな魚でした。ショアジギングをする人も今に比べたらずっと少なかったはず。因果関係があるかどうかはひとまず置いておくとして、青物が台頭する一方でタチウオが減ったのは事実です。

大型青物が釣れるというのは夢があっていいのですが、もっと堅実に釣れるはずのタチウオも釣れて欲しいわけで。

湾奧への小アジの回遊

もうひとつ魚種の変化で気になるのは、タチウオと同じくして湾奥まで回遊する小アジが減ったこと。不思議なことに、種類の違うマアジとマルアジが同時に減りました。

それと引き換えに増えたのが小サバ。かつてはアジサバイワシがバランス良くサビキで釣れる時期もあったのですが、ここ数年は圧倒的にサバの数が増えています。

ただ今年2022年に関しては、この記事を書いている8月末の段階で湾奥における豆アジ小アジの釣果が上々です。果たしてこれは吉兆となるのでしょうか?

20センチ弱サイズのマアジがたくさん釣れる時期もあった

水温や水質による変化

水温の上昇

先ほど書いた青物の増加は、大阪湾の水温上昇が一因と言われています。実際、長いスパンでみればこの50年ほどの間に0.5~1.4℃も水温が上がっています。

水温の上昇が魚種のバランスを変えるのは想像に難くないこと。例えば低水温を好むアイナメ(アブラメ)は大阪湾で良型の個体を見る機会がめっきり減りました。一方で私が子どものころの1980年代は、ポン級と呼ばれる30センチクラスの良型アイナメがそこそこ釣れていたのです。

もし水温上昇がタチウオ減少の要因であるのなら、地球温暖化が進んでいる以上は下降に転じる可能性が低いわけで、そしたらタチウオも戻ってこないわけで…いけない、これ以上考えちゃ。

釣れにくくなった2019年以降で急激に水温変化があったわけでもないので、直接の原因と考えるにはちょっと無理があるのではと思います。

貧酸素水塊発生の増加

近年、タチウオが接岸しない原因としてこれがあるのではないかとSNSで言及されることの多い貧酸素水塊。夏季に大阪湾の北部海域で発生しやすい酸素濃度の低い海水のことで、大阪府立環境農林水産総合研究所による分布状況がサイトで公開されています。

タチウオの最盛期となる10月は夏に引き続いて酸素濃度が低いままであることが多く、分布状況の図を見ても京阪神の沖はだいたい低酸素で真っ赤に染まっています。酸素濃度が低いということは生物に何らかの悪影響があるはずでタチウオもそれに漏れないというイメージは確かにある。波止では釣れてなくても沖では釣れてたという事実もなんとなく補強材料になりそう。

ただ一方で、この状況でも青物や小型の青魚は問題なく釣れていたりします。タチウオと関連付けるには少なくとも良く釣れていた時期のデータと比較する必要がありますが、残念ながら不漁期に突入した2020年以降のデータしかありません。結論付けるにはデータ不足といえます。

もちろん貧酸素水塊の発生自体が少なくなるにこしたことはありません。関西の釣り人は適度に台風がきて海をかき混ぜてくれることを毎年期待しているのです。

長く続く黒潮大蛇行

2017年から終わる気配をみせない黒潮大蛇行。漁業にも大きな影響を与えており、これもタチウオが釣れにくくなったタイミングとなんとなく同期していたりします。

とはいえ関連付けられるかというと…分かりません!大蛇行が終了してまた釣れ始めるならそうなのかもしれないし、また大蛇行が始まって釣れなくなるなら確度は高まるだろうし。

結論!分からん!

というわけで波止からタチウオが釣れにくくなった理由。あれこれ考えたけど原因なんてさっぱり分からん!

いずれにせよ、タチウオが良く釣れていた時期と釣れていない時期を客観的に比較できるようなデータがない以上、どれもこれも憶測の域を出ません。それっぽい事象やデータと安易に結び付けて断言するべきではないので、タチウオが釣れない時期にはこういうことがあったんだなという材料のひとつになれば。もし後世にこのブログを残せていて何かの役立てるのなら幸い。

私自身は「減ったり増えたりそういうもん。いずれ元に戻るんちゃう?」という楽観的な解釈をしてます。同時にあれこれ考えるのも楽しみといえば楽しみ。

タチウオ関連の新製品2022

ここ数年の低釣果が影響しているのか、毎年のように新製品が発表されていた波止用タチウオ関連製品も勢いが落ちている印象を受けます。船用はそれなりに出てると思うんですが波止用はさっぱり。

それを裏付ける要素がひとつ。それは毎年夏ごろにつり人社から出されていた関西波止タチウオ本が出版されなくなったこと。

紙面は広告やメーカーごとの広告記事が大半を占め、実質的に波止タチウオ関連の製品カタログという側面を持つムック本でした。11年間も続いていたこの本が2020年を最後に出版されなくなって今に至ります。

なお、この2020年号の時点ですでに『2019年秋、大阪湾のタチウオ個体数は非常に少なかった』との記述があります。(Amazonの商品情報でオンスの浦さんが写っている画像に記載あり)

そんなわけで数は少ないですが、今年発売されるタチウオ関連の新製品を紹介します。見つけ次第追加するので何かあれば教えてください。

メジャークラフトのショアタチウオテンヤ銀龍

ルアーのメーカーとして知られるメジャークラフトがついに引き釣り用のショアタチウオテンヤを発売。

ショア太刀魚テンヤ 銀龍
Major Craft(メジャークラフト)
¥602(2022/07/29 08:20時点)

メーカー情報はこちら。

なんというか基本に忠実というか、コメントをするのに困るほど真っ当でオーソドックスな波止タチウオテンヤです。実物を見てみましょう。

基本に忠実なメジャークラウトの波止タチウオテンヤ銀龍

ヘッドはさすがルアーメーカーという感じの滑らかな形状。下部のアイもアシストフックやブレードの取付けが想定されていて抜かりない。なお付属品はエサ巻きのワイヤーだけです。リーダーは付属していない割り切った仕様。

でもこれでいいんです!こういうのでいいんだよ!

変わり種の波止タチウオテンヤを試してみたのもの、結局こういうオーソドックスなテンヤのみで戦える。経験を積んでそこに辿り着いた人も多いはず。私もそうです。付加機能のついたテンヤも面白いのですが、このシンプルなテンヤも間違いなく正解といえます。

明るい時間の深場に有効な30gから日が沈んだあとのスローなアクションに有効な4gまでのサイズ展開、ヘッドのカラーは5パターン、さすがメジャークラフトというバリエーションの豊富さです。ダイワの波止タチウオテンヤより店頭価格が安いという価格設定も有難い。

先行して発売されていたショアタチウオテンヤ専用ロッド、トリプルクロスの銀龍との組み合わせで使ってみたいですね。

ダイワの波止タチウオテンヤ専用ロッドNEOSTAGE TT

数年前から波止タチウオテンヤのラインナップが充実していたダイワから、満を持して波止タチウオテンヤ専用ロッドが発売されました。その名もNEOSTAGE TT。TTはたぶんTachiuo Tenyaの頭文字。

波止タチウオテンヤ用のロッドとして、近年はルアーロッドを流用するのが一般的でした。もっともポピュラーなのはシーバスロッドの流用だと思われます。エギングロッドとかショアジギングロッドを使っている人も多いでしょう。私自身はライトなショアジギングロッドを使っています。

そんな中、波止タチウオテンヤにしっかりフォーカスした専用ロッドがダイワという大きなメーカーから出た意義は大きいと思います。今後の波止タチウオテンヤシーンの盛り上がりが期待されます。これでしっかり釣れてくれれば言うことなし。

数年前から波止タチウオテンヤ市場を席巻しつつあるダイワ快適波止タチウオテンヤとの相性は抜群なはず。

ハピソンのLED内蔵タチウオテンヤ

さあ、早くも波止タチウオの新製品ネタが尽きてしましいました。毎年ワクワクするぐらいいろんな製品が登場していたのに。どうした2022年。

というわけでこれは船テンヤ用なのですが今までにあまり例のない特徴をもっており、今後波止用への展開も期待できるので紹介します。それがハピソンから発売されるLED内蔵のタチウオテンヤ。

さすが電気関係に強いハピソン。それを遺憾なく発揮した変態タチウオテンヤの登場です。私はこういうの大好きです。冒険をしてこその波止タチウオ釣りです。

一部の電気ウキでも採用されている、着水で自動点灯するタイプのLEDがテンヤのヘッドに内蔵されており、仕様を見る限りおそらく電池交換可能なモデルでしょう。

40号なのでまず波止では使えませんが、気になるのはまだ判明していないその価格です。釣りの仕掛けの中でもどちらかというとロスしやすいタチウオテンヤですが、電子機器がついているので決して安い価格にはならないと思われます。勇気あるオフショア派のあなた、ちょっと使ってみませんか?

このブログのタチウオ関連記事を紹介

最後に当ブログで波止タチウオについて書いている記事を紹介します。気づけば開設から7年。更新頻度は少ないものの、多少なりとも積み重ねたきたものがあります。

タチウオが釣れ始める時期終わる時期

まずはこちら、タチウオの回遊ルートについて既存の資料をもとにまとめた記事です。

いつまで経ってもタチウオが回遊してこなかった2020年は、「タチウオ 回遊」などの検索キーワードで非常にアクセスが伸びました。その年の釣れなさっぷりを生々しく記したレポートも追記しています。

大阪湾でいつまでタチウオが釣れ続けるかという疑問に対して、水温と釣果の関係からその答えをまとめた記事もあります。

タチウオの釣り方いろいろ

タチウオの釣り方について、引き釣りとウキ釣りというエサ釣りの代表的な釣り方を詳しく解説しています。

まずは私がもっともおすすめしている引き釣りの解説。

まず1匹目のタチウオを釣りたい人にはもちろん、ルアー派の方にもおすすめしたい釣り方です。より簡単にエサを装着できる引き釣り用テンヤの派生モデル、太刀魚ゲッターもイチオシ。

日が沈んでからの定番釣法、ウキ釣りについてももちろん解説しています。

引き釣りとウキ釣りで共通に使えるエサといえばキビナゴ。そのキビナゴを塩で加工してエサ持ちを良くさせる方法がこちら。

タチウオを食べるときに

当ブログのモットーは楽しく釣って美味しく食べること。

未経験だと難しいと思われがちなタチウオのさばき方を解説しています。

いろいろな魚をさばいていると実感しますが、数ある魚の中でもタチウオはさばきやすい魚だといえます。

タチウオの食べ方についての記事はもっと充実させたいところです。

タチウオの釣果回復を願って

本格シーズンインを前にここ数年の状況をふまえた2022年の展望をまとめました。読み返すとなんで釣れなくなったのかという原因をうだうだと想像してるだけになってしまいましたが。

さて今年はどうなることか。

まだまだ全くの未知数です。正直言って急回復するというイメージも湧かないのですが、蓋を開けてみるまで分かりません。どんな魚種だってそうですし、特にタチウオなんて神出鬼没ですし。

なんにしろシーズン開幕まであとわずか。楽しみにしつつ準備をしてきましょう。