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【2019年版】釣り人が選ぶ!釣り用クーラーボックスのおすすめ

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さあ釣りをはじめよう!と思い立って真っ先に購入を検討するものが竿ですよね。

それに加えて海釣りだとリールが必要な釣りが大半ですし、仕掛けやエサも必要になります。だいたいそれらが揃えばとりあえず魚を釣る準備が整います。

じゃあ釣った魚はどうしよう?

というときに初めて必要になってくるのがクーラーボックス。釣った魚は全てリリースするというのなら不要ですが、釣った魚を食べるという目的があるなら必須のアイテムです。

釣りは未経験であっても、レジャー用としてクーラーボックスをお持ちの人は多いと思います。ちょっとしたアウトドアとか運動会とかにあると便利ですもんね。そしてそのレジャー用クーラーボックスも、基本的にはそのまま釣り用として使えます。要は中に入れたものをある程度の時間冷やし続けることができればいいわけですし。

でも釣り用のクーラーボックスは一般的なレジャー用とちょっと違うんです。「クーラーボックス」という商品ジャンルの中で最も進化し、そして特化しているのが釣り用クーラーボックスといえます。

釣りを始めたあなた。せっかくだから釣り専用のクーラーボックスを検討してみませんか?

釣りにクーラーボックスを使う目的

そもそもなんで釣りにクーラーボックスが必要なのかという「そんなん言われんでも分かっとるわい!」ということを、あえて書き出してみます。

  • 魚の鮮度を保って美味しく食べるため
  • 魚が原因の食中毒を予防するため
  • 釣りエサの鮮度を保つため
  • 飲食物を釣り場に持ち込むため
  • 釣り場でのイスとして使うため

誰もが真っ先に思いつく「魚の鮮度を保つ」ということ以外にも、実はいくつかの目的や用途があります。

魚の鮮度を保つ

熱い季節に魚を常温で置いておくと傷んでしまうので、クーラーボックス内で冷やして保存します。寒い冬の時期ならコンビニ袋に入れておくだけでも大丈夫ですが、それ以外の季節には必須と言えます。

でも、そもそも魚の鮮度を保つ目的はなんでしょう。傷むとなにがダメなのか?

ひとつは味が落ちて不味くなること。そしてもう一つは、魚が傷むことで食中毒の原因になってしまうことです。

食中毒を防ぐ

魚を冷やして保存するということは、そのまま魚の食中毒対策となります。

魚の食中毒には、主に3つの原因があります。それは菌によるもの、ヒスタミンによるもの、寄生虫によるもの。この3つの原因による食中毒は「冷やして保存する」という対策によって、高い確率で防ぐことができます。

しっかりと鮮度を保つことで、自分で釣った魚を生で、刺身にして食べることも可能になります。

釣りエサの鮮度を保つ

釣りエサには、生きエサ、粉末状の配合エサ、そして保存が利いて使い勝手のいい冷凍エサがあります。

この冷凍エサにはオキアミなどのエビ類、キビナゴなどの小魚、サンマやイカの切り身などがあります。冷凍しておけば長い期間保存ができるので、わざわざ釣具屋やエサ屋に行かなくてもご家庭の冷凍庫で保存ができます。使いたいときに冷凍庫から出せばつかえる優れもの。

しかし完全に溶けてしまうと柔らかくなったり黒ずんだりしてしまい、魚も食わなくなってしまいます。

そこでクーラーボックスに冷凍エサを保存すれば、半解凍の使いやすい状態で釣り場に持ち込むことができます。暑い時期の釣りでも、クーラーボックスに保存しつつ、使うときにだけ取り出せば最適な状態のまま使えます。

ゴカイ類などの生きエサも暑さに弱いので、クーラーに入れて持ち運ぶと鮮度が保てます。とはいえ冷やし過ぎるとそれはそれで弱るので、新聞紙にくるむなどしてマイルドに冷やすと長持ちします。

飲食物を釣り場に持ち込む

海釣り公園等を除いて、釣り場に飲料水の自動販売機が設置されていることは少ないです。食料が調達できない場合も。

その場合、飲み物や食料を冷やしたまま釣り場に持ち込むと便利です。クーラーボックスとして王道の使い方ですね。

スーパーなどで買えば自販機より安く節約にもなりますし、水やお茶なら凍らせてもちこめばクーラーの保冷力もアップして一石二鳥。

イスとして使う

釣り場でのイス、腰掛として使うことも出来ます。ただしちゃんと座っても大丈夫な構造になっているか確認が必要。

クーラーによっては特徴として「座っても大丈夫」というようなうたい文句があったりしますが、そうでないものは壊れる可能性があります。とくに投入口がついているタイプのクーラーは基本的に座ることができないので注意してください。

ほとんどの場合大丈夫ですが、自己責任でお願いします。

レジャー用と釣り用クーラーボックスの違い

レジャー用でも釣りに使えるけど

レジャー用のクーラーボックスも、問題なく釣りに使えます。私も釣りを始めた当初は、レジャー用の安いクーラーボックスを使っていました。

まさにこのキャプテンスタッグのクーラーボックス。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クーラーボックス シエロ クーラーボックス14 M-8175 容量12L ブルー

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) クーラーボックス シエロ クーラーボックス14 M-8175 容量12L ブルー

1,000円ちょっとで買えるリーズナブルさ。断熱材がショボイせいかちょっと氷が溶けやすい以外は特に問題ありません。釣り用のクーラーボックスなんて必要ないと思いながら数年使っていました。

しかし所詮は安物です。3年ほど使うとあちこち劣化が出てきて、あげくにはプラスチックが劣化して酸っぱい臭いがするようになってきました。

せっかくだから次は釣具メーカーのクーラーボックスを使ってみようと買い換えたところ、なるほど釣り用クーラーボックスはちゃんと釣りに特化しているんだなと気付くことばかり。

釣り用のクーラーボックスとして快適に使うには、やはり専用のものがベストです。

釣りのジャンルに合わせた豊富なバリエーションがある

日本の2大釣り具メーカー、ダイワとシマノ。この2メーカーは同時に2大クーラーボックスメーカーともいえます。ラインナップがメチャクチャ豊富。

ではここでダイワの「汎用クーラー」のページをご覧ください。

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 出典:DAIWA : 汎用 – Web site

「汎用」だっていうのにこれだけのシリーズがあり、それぞれにサイズや断熱材のバリエーションが用意されています。

なぜこれだけ多いかというと、釣りのジャンルと収納する魚に合わせているからです。ハマチなどの大きな青物を釣るには大型で横長のトランクタイプが最適。一方でアジなどの小さな魚を狙いながら移動を繰り返す釣りには小さくて軽いコンパクトタイプが使いやすいからです。

このように、釣りの種類と対象魚に合わせて様々なクーラーボックスが用意されています。

保冷能力が高いものが選べる

後ほど詳しく説明しますが、クーラーボックスに使われる断熱材には主に3タイプがあり、その最高峰として「真空パネル」が使われているクーラーボックスが君臨しています。

釣り用に限らず、真空パネルはクーラーボックス用の断熱材として最強ランク。クーラーボックスにこれ以上の性能を求めるなら、もう何らかの冷却装置付きじゃないと無理じゃないだろうかっていうぐら最強。

一般的なレジャー用で真空パネルが使われているクーラーボックスは見たことがありませんから、釣りならではのスペックです。近場でやる手軽な釣り用としては少々オーバースペックですが、予算に余裕があるのなら選択肢に入れてもいいと思います。冷えすぎて問題になることはありません。

魚の保存に適した形状や構造をしている

全てが当てはまるわけではありませんが、釣り用のクーラーボックスは一般的なレジャー用クーラーボックスより横長の形状になっているものが多いのも特徴のひとつです。

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横長の形状になっている場合が多い

これは魚の形状に合わせた結果。魚種にもよりますが魚って細長いですよね。そのような魚を収納できるよう、一般的なクーラーボックスよりワイドな設計になっています。

もう一つ特徴的な構造が蓋についた投入口。

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画像出典:DAIWA : クールラインα II – Web site

全ての釣り用クーラーボックスに搭載されているわけではありませんが、夏の暑い時期など、冷気を逃さすに小魚をポイポイと投入できて便利です。

釣りに特化したオプションパーツがたくさんある

釣り用クーラーボックスは専用のオプションが豊富に用意さています。

竿を立てるスタンドだったり、小物入れだったり、ダイワのクーラーボックスのオプションは特に充実しています。

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画像出典:DAIWA : 関連商品・便利グッズ – Web site

私自身もダイワのクーラーボックスを愛用しており、いろいろな純正オプションを足してカスタマイズをしています。

例えば蓋の部分に貼るメジャーステッカー。スマホでの写真撮影に便利です。

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ダイワ CPメジャーステッカー ブルー 925914

ダイワ CPメジャーステッカー ブルー 925914

フィッシングリップなどを収納できる小物入れも便利。

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ダイワ CPポケット 125 866910

ダイワ CPポケット 125 866910

さすが釣り専門メーカー。釣り人の立場に立ってよく考えられたオプションです。レジャー用のクーラーボックスにも取り付けられないことはないですが、やはり同じメーカーのものであれば安心ですね。

臭いが残るからレジャー用と釣り用は分けるのをおすすめ

さっき紹介したような安物のレジャー用クーラーボックスでも、釣り用として使うのに大きな問題はありません。むしろ、釣りを続けるかどうか分からない超初心者には低コストで導入できるのでおすすめ。もし釣りに飽きても何かと便利に使えますから。

しかし、釣りを趣味とするなら「釣り専用」のクーラーボックスを用意することをおすすめします。なぜならクーラーボックスの内部に魚の臭いが残るからです。

使い終わった後に丁寧に洗剤で洗って太陽にさらせばほぼ気にならなくなりますが、なんとなーく残り香が漂います。魚の種類にもよりますが、生魚の臭いってのは厄介です。そんな魚の臭いが漂うクーラーボックスに飲み物を入れるのはちょっと…

なので基本はレジャー用と釣り用を使い分けるのをおすすめします。

初心者の釣りに最適なクーラーボックスの条件

初心者に最適なクーラーボックス

私自身がやる釣りはサビキだったりサヨリ釣りだったりタチウオ釣りだったり、いわゆるファミリーフィッシング的な小物釣りがほとんどです。同時にファミリーフィッシングは初心者の釣り。

というわけで釣り初心者でクーラーボックスの購入を検討されてこの記事を読んでいるあなた。私と立ち位置は同じ。だからこそ、初心者に最適なクーラーボックスが分かります。

容量は15リットルを選ぼう

釣り用クーラーボックスは片手でひょいと持ち上げられるコンパクトサイズから、大人三人ぐらい並んで座れるのでは?と思うほど大きなトランクサイズがあります。

どれを選ぶべきか?

ずばり、小物釣りやファミリーフィッシングであれば「10リットル」の容量があれば十分です。その容量以上に魚を釣っても処理がたいへん。

しかし釣り場への往路に飲み物や食べ物を入れていくことや不意の大物が釣れたときを考慮すると、もう少し余裕があったほうが使い回しがききます。レジャー用に使いまわす場合も10リットルだとちょっと容量不足。

ということで、どれを選べばいいか分からない場合は「15リットル」の容量を選べば間違いありません。

私に限らずファミリーフィッシング的な釣りをするならこの15リットル容量が適量だと思われます。一番たくさん魚が釣れる秋の時期にクーラーに収める魚の量を想定して、サビキで釣れた青魚数十匹、サヨリ数十匹、タチウオ数匹が余裕を持って収まる容量といえます。

これがちょうどそんな量の魚です。秋のベストシーズンならこれぐら釣れます。

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クーラーはもちろん15リットル。これだけ釣っちゃうと処理が地獄なんですが…

予算に余裕があるのなら小物しか釣らないときは小さいクーラーボックス、大物が釣れる可能性があるときは大きなクーラーボックスと、釣りに応じて複数のクーラーボックスを用意しておけば効率がいいのでしょうが、予算も保管場所も限りがありますよね。

なのでいろいろな釣りに対して万能、レジャーにもオールマイティに使えるクーラーボックスとして「15リットル」の容量をおすすめします。

近場なら断熱材は発泡スチロールで十分

クーラーに使われている断熱材によって保冷能力が異なります。保冷能力が高いほど値段も高くなる。主な3タイプの断熱材をざっくりまとめるとこんな感じ。

  • 真空パネル
    他の断熱材を寄せ付けない最強の保冷性能。でも高い。それゆえか、底面だけ真空パネル、蓋を除いた5面が真空パネルなど、他の断熱材と組み合わせて使われることも多い。デザインが無駄に重厚になりがちでおっさん臭いことも。
  • 発泡ウレタン
    標準的な断熱材でそこそこの保冷性能だが真空パネルには遠く及ばない。発泡スチロールよりちょっと重い。
  • 発泡スチロール
    皆さんお馴染みの最安汎用断熱材。コンクリートなどにこすりつけると雪のようなかけらがポロポロ出るアレ。スチロール同士をこすり合わせるとHPを削られそうな不快音を発する。安くて軽いのがメリット。安いゆえデザインがカジュアルでおしゃれなもやカラフルなものが多い。

以上のことをまとめるとこのようになります。

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予算に制限がないというのなら、性能が高い真空パネルが使われたクーラーボックスを選べばいいと思います。重いとは書いていますが、スチロールの倍になるわけではないし、キャリーに載せたり運ぶ距離が短いなら気にすることでもない。

しかし制限有りますよね、予算。

自由に使えないよね、お金。

なので、近場でその日のうちに魚を持ち帰って処理するなら、断熱材は発泡スチロールで十分です。真夏の炎天下でも、氷を多めに用意すればちゃんと一日持ちます。

釣り場までの時間や釣りをする時間に応じて、断熱材のクラスをお選びください。

釣り初心者におすすめのクーラーはこちら

それでは釣り初心者におすすめのクーラーボックスを具体低に紹介していきます。個人的な好みからダイワのクーラーボックスを紹介します。

万能クーラーボックス「ダイワクールラインα」シリーズ

ダイワには色々なクーラーボックスのシリーズがありますが、初心者向けでいろいろな釣りで万能に使えるシリーズが「クールラインα」シリーズです。

容量、断熱材、投入口の有無などのバリエーションが満遍なく用意されています。そのバリエーションごとに異なる、カラフルかつカジュアルなデザインも特徴。

このクールラインαシリーズだけで数十種類のモデルがありますが、初心者の釣り用として最もおすすめしたい万能モデルが「クールラインαライトソルトS1500X LS」。

おすすめは「ダイワ クールラインαライトソルトS1500X LS」

小物釣りを想定した万能クーラーボックス

もし私が釣り初心者にクーラーボックス購入の相談を受けたなら、迷わずおすすめしたいのがダイワの「クールラインαライトソルトS1500X LS」です。

断熱材は発泡スチロール。2サイズ×2色展開となっています。

まずはミリタリーっぽいデザインがかっこいいグリーン。

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さわやかな青のカモフラ柄が映えるネイビー。

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10リットルサイズもありますが、万能に使うなら15リットルサイズの1500が断然おすすめ。

ちなみに商品名にある「ライトソルト(LS)」という言葉はなんでしょう?これは海釣りの中でもルアーで小さめの魚を狙うことを全般を指します。だから小物釣りが中心のファミリーフィッシングにもぴったりなわけです。

標準装備の専用カラーオプションがある

カジュアルなデザインに目がいきますが、もうひとつの特徴はそのデザインに合わせたカラーのオプションパーツが最初からセットになっていること。

休憩中や準備中に役立つロッドホルダー

まずはロッドホルダー。いわゆる竿立て。

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上で紹介しているモデルとは異なります

画像出典:DAIWA : クールラインα ライトソルト – Web site

ちなみにこれ、1つ1,500円程度で別売りされています。

が、クーラーボックスとセットになった色は市販されていません。たぶん、釣具屋の店頭でパーツを注文すれば手に入るとは思いますが。これが最初から2つ付いてくる。

釣り公園などにいけばたいがいフェンスがあるので気になりませんが、何も無い堤防だと竿を一時的に立てかけておく場所に困ります。地面に直接置くと、リールや竿が傷ついちゃいますし。

そういうときに役立つのが、このロッドホルダー。休憩するとき、釣りの準備をするときなど、あって良かったと実感できるパーツです。

汚れやすいアイテムの収納に役立つ「小物入れ」

もう一つ標準でついてくるのがポケット。いわゆる小物入れ。

上で紹介したモデルではありませんが、私も他のクーラーに取り付けて使っています。

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フィッシュグリップ、つまり魚バサミなど、釣りの最中によく使うものを入れると便利です。

こういったものは魚の粘液とかで汚れやすいので他の道具入れとかには入れたくないもの。そういうときはこのポケットに入れとけばOK。底は水が抜けるようになっているので、釣りが終わったらジャーッとそのまま水をかけて汚れを落としても大丈夫です。

これも別売りで1,500円程度ですが、専用カラーは市販されていません。

ダイワ CPポケット 125 866910

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夏場も冷気を逃さない投入口

7月8月ぐらいの夏場は、アジやイワシなどの小魚がたくさん釣れる時期です。

釣れるときはじゃんじゃん釣れますが、気温が高いので早めにクーラーに入れないとあっという間に傷んで悪臭を放ちます。しかしその都度クーラーの蓋を全開にすると、どんどん冷気が逃げて氷も早く溶けてしまう。

そんなときに便利なのが蓋についた投入口。

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冷気を逃さず小魚を投入できます

画像出典:DAIWA : クールラインα ライトソルト – Web site

ここから小魚を投入すれば、冷気の放出も最小限に抑えられます。

どっちからも開けられてカンタンに取り外せる蓋

クールラインαシリーズは蓋に特徴があります。

この写真は紹介したモデルとは違うのですが、このように蓋を完全に取り外すことができます。しかもカンタンに。

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カンタンに取り外せたからといって何がいいの?と疑問に思うかもしれませんが、釣りが終わったあとに掃除をするときにとても便利なんです。クーラーボックスの蓋は外せる構造になっていることがほとんどですが、これほどカンタンに外せる製品は他に見たことがありません。

おまけにこの蓋、蓋のストッパーがヒンジとしても機能するため、左右どちらからでも開くことが出来ます。こういう冷蔵庫ありますよね。

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どっちからでも開くことができる

とはいえ、この機能はあんまり便利だと思ったことがないのは内緒。どっちからも開けられて便利!って意識したことはないです。いや、でも意識したことないなら便利に使ってるってことかも。そうだ、そうに違いない。

トータルでみればとてもお買い得

さきほどのロッドホルダー2つとポケットを合わせただけで5,000円程度します。安いクーラーボックスなら買える値段ですね。

ちなみに同容量で同じ発泡スチロールの断熱材、投入口なしオプションなしのモデルが7,000円程度します。シンプルで安いものをご所望ならこれでいいかもしれません。

しかしライトソルトS1500X LSは市場価格11,000円程度。オプションが最初から付いていること、投入口があることを考慮すると非常にお買い得なモデルといえます。

シンプルなクーラーボックスを買っても、だんだんカスタマイズしたくなるのが男の性(SAGA)ってやつ。どうせ追加で買うなら最初から必要なオプションが付いていて、お得なものを買うほうが賢明じゃないでしょうか?

と、当時はこのモデルの発売前でシンプルなクーラーボックスを買った私は思うのです。今買うならこれを選ぶわ。

クールラインαに追加可能なオプション

標準装備のオプションではないですが、私自身使っていて役に立っているオプションで紹介したクーラーに追加できるものを紹介します。

まずはこれ。プルーフケース。

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ダイワ プルーフケース PC-1020α

ダイワ プルーフケース PC-1020α

いわゆるタッパですが、クーラー上部のへこみに乗せて半固定できるようになっています。氷から離れるので、冷やし過ぎない適度な低温に保つことが可能。それゆえ冷凍エサや生きエサなどの保存に重宝します。エサを入れない場合でも、濡らしてはいけない小物を入れたり、溶けやすいチョコレートなどのお菓子を入れたり何かと便利。

続いて紹介するのはふんばるマン。いわゆるゴム足です。

ダイワ CP ふんばるマン L 885089

ダイワ CP ふんばるマン L 885089

クーラーの底、足の部分にネジ止めします。

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これを付けることで滑りにくくなるので、安定性が大きく向上します。ふんばるマンの名は伊達じゃない。そしてこれを付けることで少しだけ地面から離れるので、保冷性能も若干アップします。

このクーラーボックスはこんな人におすすめ

このクーラーボックスについてまとめます。

  1. なるべく安く買いたいがそれなりの保冷力や信頼性は確保したい
  2. 有用なオプションが最初からついているほうがいい
  3. デザインはおしゃれなほうがいい
  4. 釣り場まで1時間圏内ぐらいで釣りをする時間は長くて一日ぐらい
  5. 小物釣り中心で40センチを超える魚や青物とかは基本的に対象外
  6. 1台でなるべく色々な用途に使いたい
  7. 清掃がラクなのにこしたことはない

以上に当てはまる人はこのクーラーボックスを選んで間違いありません。

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このクーラーボックスを選んで、ファミリーフィッシングをお楽しみください!

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