関西ファミリーフィッシングの雑記帳

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海釣り初心者のクーラーボックス選び

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このブログを始めてから2年、そして釣りを再開してから3年が経過しました。

この間、竿を折ったりリールをぶっ壊したり、そしてそれらの代用品を買ったりしながらまあそれなりに釣具を買い替えてきました。仕掛けやラインなんかも基本は消耗品なので随時買い替えるわけですが、ふと冷静に考えてこの3年でどれだけ釣りにつぎ込んだだろうと考えると…ちょっとだけ恐ろしくなってきたのでやめておきます。

そんな中、3年間ずっと使い続けてきた釣具がありました。それはクーラーボックス。はっきりいって超安物のクーラーボックスですがどんなときも釣行時は一緒でした。だから愛着もある。しかし最近気になることが。

なんか臭うのだ。酸っぱい臭いがするのだ。決して洗い忘れが臭ってるわけではない。なんなら毎回食器洗いと同じぐらいのクオリティでめっちゃ綺麗に洗ってるつもり。でもしばらく経つと臭う。例えが悪いがまるでワキのような臭い。

ふと気づきました。これプラスチックの樹脂が劣化してるんだわ。長く使った洗濯ばさみとかもこんな臭いになる。

そうだ、これを機にクーラーボックスを買い換えよう。

ファミリーフィッシングに最適なクーラーボックスとは

一緒に初心者に最適なクーラーボックスを考えましょう

私がやる釣りはサビキだったりサヨリ釣りだったりタチウオ釣りだったり、いわゆるファミリーフィッシング的な釣りがほとんどです。同時にファミリーフィッシングは初心者の釣り。

釣り歴がそれなりに長いのにいつまで初心者の釣りをやってるんだというご意見もあろうとは思いますがいいんです。何回やっても楽しいし美味しい魚が釣れるから。

というわけで釣り初心者でクーラーボックスの購入を検討されてこの記事を読んでいるあなた。私と立ち位置は同じです。一緒に検討していきましょう。

私が今まで使ってきた安物クーラーボックス

なお、3年間頑張ってきてくれたクーラーボックスがこちらになります。これのグリーンを使っていました。

キャプテンスタッグ 【容量14L】 クーラーボックス シエロ 14L ブルー M-8175

キャプテンスタッグ 【容量14L】 クーラーボックス シエロ 14L ブルー M-8175

 

貧乏アウトドアユーザーの味方キャプテンスタッグのクーラーボックス。お値段は1,500円以下。

断熱材はもちろん発泡スチロール。そして上下左右の壁はかなり薄い。なので保冷性能はお察しくださいレベル。夏場は帰る頃にすっかりペットボトル氷が溶け切ってしまい、帰りの道中であわてて氷を買い足したこともしばしば。内部の冷気が外側に伝わってきて湿度が高い時期は表面が結露して濡れます。そんなレベルのクーラーボックス。

今まで釣り専用のクーラーボックスを使ったことが無かったのでこんなもんだろうと思って使っていましたが、今思えば値段なりの性能ですね。

釣りを始めたいけど続けるかどうか分からないって人は、高いクーラーを買っても無駄になっちゃうかもしれないのでまずこんなクーラーでもいいと思います。暑い時期ならホームセンターの入り口付近に山積みで陳列してあるはず。関西ならコーナンで「SOUTHERN PORT」ってロゴが入ったクーラーボックスが安く売ってます。(ちなみに「コーナン→港南→南港→SOUTHERN PORT」と思われる)

なんならお土産を買ったときに入れてもらえるような発泡スチロールむき出しの容器でも数回使う程度ならOK。へたなクーラーボックスよりよっぽど保冷力があったりします。

クーラーボックスの容量を検討する 

容量は15リットルから20リットルぐらい

以前使っていたクーラーボックスの容量は14リットル。この容量を使い切るほどたくさん魚を釣ったことはありません。今のところ自分のファミリーフィッシング的な釣りスタイルを変えるつもりもないし、これが私に必要なクーラーボックスの容量として適量といえます。なんならもう少し小さくていいかも。

しかし釣り場への往路に飲み物や食べ物を入れていくこと、そしてバーベキューなんかのアウトドアイベントや運動会なんかでの使用も考えるともう少し余裕があったほうが使い回しがききそうです。

ということで15リットルから20リットルぐらいの容量で検討することにしましょう。

私に限らずファミリーフィッシング的な釣りをするならこれぐらいの容量が適量だと思われます。一番たくさん魚が釣れる秋の時期にクーラーに収める魚の量を想定して、サビキで釣れた青魚百匹、サヨリ数十匹、タチウオ数匹が余裕で収まる容量といえます。

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予算に余裕があるのなら小物しか釣らないときは小さいクーラーボックス、大物が釣れる可能性があるときは大きなクーラーボックスと、釣りに応じて複数のクーラーボックスを用意しておけば効率がいいのでしょうが、あいにく予算も保管場所も十分ではありません。

なのでいろいろな釣りに対して万能、レジャーにもオールマイティに使えるクーラーボックスとして15リットルから20リットルを選択したいと思います。

クーラーボックスのメーカーを検討する

ダイワとシマノのラインナップから選ぶ

容量が決まれば次は保冷性能を検討したいところですが、商品数が膨大なのでなにを選べばいいのやら混乱すること間違いなし。なのでまずメーカーを選んで数を絞りたいと思います。

国内メーカーで釣り用クーラーボックスを販売しているのは主に2社。総合釣具メーカーとして君臨するダイワとシマノの2強です。その他にもプロックスとか伸和などのメーカーも釣り用クーラーボックスを販売していますが、やはりダイワとシマノのラインナップが厚いしオプションも豊富。

初心者のみならずベテランもこの2メーカーから選ぶのが無難です。

個人的な好みでダイワを選択します

ダイワとシマノ。

どちらも優劣つけ難いのですが、デザイン的な好みでいうと最近のダイワが圧勝。ということで私はダイワのクーラーボックスから選びたいと思います。このあたりは個人の好みですけど。

ネットで「ダイワ ロゴ」と検索して評判を見る限りは旧来からのダイワユーザーにはあまり歓迎されていないようなのですが、私はあの「D」のロゴ、めっちゃかっこいいと思います。

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数年前に釣りを再開した当初、何気なく「ダイワって今どんな感じなんやろ?」とホームページを表示してそこにあるロゴをみて衝撃を受けました。「なんだこの先進感は!」と。そして叫びましたね。「We Call It Techno!」と。

「Dという文字に見えない」とか「DAIWAじゃなくてDAWAと読める」とかいろいろ意見がございますが、色々なメディア展開を意図した上で出来たデザインのはずです。

例えばウェブサイトのファビコン。この画像でいうと左上のDAIWAの文字横にある小さなロゴのことですが、ちゃんとDAIWAのロゴって分かるっしょ?

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わずか16ピクセル×16ピクセルで構成されており、ファミコン版スーマリのチビマリオと同じサイズです。そんなドット絵でもダイワだと分かる。かと思えば大きく配置してもデザインとして成立する。

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これはちゃんと意図してないと出来ないこと。ボツなった東京五輪のロゴも同じ考えだったと思われるのですが、あれはまあ経緯的に仕方ないか。ちなみにダイワのロゴをデザインした人と東京五輪のロゴがボツになった人は師弟関係ですよね。

そんな感じでここ最近のダイワのデザインが私好みなわけです。だから選ぶ。見た目から入ってもええじゃないか。

クーラーボックスの断熱材を検討する

シリーズを選ぶ

さて、メーカーが決まったところで具体的なモデルを選んでいきましょう。ダイワのホームページとカタログを参考にしていきます。

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http://www.daiwa.com/jp/fishing/item3/cooler/hanyo/index.html

どのクーラーボックスも「D」を強調したデザインだな。遠めに見てもダイワって分かる。

それぞれ特長があるシリーズ構成ですが、この中でも「クールラインα」というシリーズにサイズやカラーバリエーションが多く用意されており、ダイワのクーラーの中でもとりわけ汎用モデルという位置づけのように見受けられました。 

私が想定していた15リットルから20リットルのモデルもラインナップされており、カラーや投入口の有無、断熱材のバリエーションも豊富です。

 

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http://www.daiwa.com/jp/fishing/item/cooler/gene_cr/coolline_alpha/index.html

形状はほとんど同じですが、品番によって断熱材の種類や投入口の有無が分かるようです。違いは以下の通り。

  • 頭にVSが付くモデルは断熱材が5面(上蓋を除いた壁面)真空パネルのハイエンドモデル
  • 頭にSUが付くモデルは断熱材が発泡ウレタンのスタンダードモデル
  • 頭にSが付くモデルは断熱材が発泡スチロールのエントリーモデル
  • 末尾にXが付くモデルは蓋に投入口あり

うーん自分にはどれがいいんだろう?そりゃ高性能なほうがいいに決まってるがちょっとでも予算は抑えたいところ。オーバースペックなものを買うのはもったいない。

断熱材の違いはどれぐらいの影響があるのか?

まずは断熱材から見極めよう。

今期からダイワのクーラーには保冷力を表す値として「KEEP○○」という単位を表記するようになりました。この数字が高いほど保冷力が高いという目安。

以下の条件下で氷が溶けきるまでの時間を表しているそうです。

外気40℃に調整された恒温室内に、クーラーボックス本体容量の25%に相当する角氷を入れたクーラーボックスを放置。

本体容量の25%に相当する角氷ってかなり氷の量多くない?外気40℃ってどんな環境やねん?という突っ込みもありますが、まあそれはさておき。

例えば10リットルのクーラーボックスであれば2.5キロの角氷(板氷)を入れて、その氷が溶けきるまで30時間かかったのならそのクーラーボックスの保冷力は「KEEP30」になるというわけですね。

条件の外気温度40℃に近い真夏の釣りに使うなら、開けたり閉めたり炎天下に置いたりで実際はもっと早く氷がとけきるはず。あくまで目安の数字として考えたほうが良さそうです。しかし断熱材ごとの保冷能力の差はこの数字でイメージができます。

同じ容量で5面真空パネルと発泡ウレタンを比べると倍の性能差がありますね。一方で発泡ウレタンと発泡スチロールを比較するとそれほど差はない。もちろん発泡スチロールのほうが低いわけですが、時期や使い方によっては気にしないでいいレベルじゃないかなあ。

主な3タイプの断熱材をざっくりまとめるとこんな感じ。

  • 真空断熱パネル
    他の断熱材を寄せ付けない最強の保冷性能。でもダントツに高い。それゆえか、底面だけ真空パネル、蓋を除いた5面が真空パネルなど、他の断熱材と組み合わせて使われることも多い。
  • 発泡ウレタン
    標準的な断熱材でそこそこの保冷性能だが真空パネルには遠く及ばない。発泡スチロールよりちょっと重い。
  • 発泡スチロール
    皆さんお馴染みの最安汎用断熱材。コンクリートなどにこすりつけると雪のようなかけらがポロポロ出るアレ。スチロール同士をこすり合わせるとHPを削られそうな不快音を発する。安くて軽いのがメリット。

なんにせよ真空パネルにするとグンと値段が上がるので、釣具にお金をかけないことがモットーの私としてはウレタンかスチロールの2択ですね。予算に余裕があるならウレタンのほうがいいんだろうけど、若干重量がかさむというネガティブな要素もあります。

さてどうしたものか。

魚の投入口は必要なのか?

もうひとつの選択肢が魚の投入口の有無。

小物釣りが主な私としてはなんとなくこの投入口に憧れがありました。蓋を全開しないで魚をポイッと放り込むだけなんてスマートじゃないですか。冷気も逃げ難いから氷の持ちもよさそうだし。数釣り前提のサヨリ釣りのときなんてめっちゃ重宝しそう。

しかし基本はフラットでシンプルな構造の蓋に可動式のパーツが付いているわけで、なんとなく壊れやすいんじゃないかという懸念があったりもします。若干ですが、スペックを確認する限りは保冷力も落ちるようす。それに掃除もし難いんじゃないか。憧れはあったもののネガティブなイメージも膨らんできました。

うーん迷う。

ネットで写真とスペックを見てるだけじゃ埒があきません。サイズ感もよく分からない。そこで実際に見てみようということでうちからチャリで3分のエサイチへ。そこで実物を見たり持ち上げたり蓋をあけたりしつつ最終判断。

私が選んだクーラーボックスはこちら

容量15リットル / 断熱材は発泡スチロール / 投入口無し

というわけで購入したのはこちら。

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なんかテンションが上がってしまって、開封したそばからベタベタとステッカーを張りまくってしまいました。

そのシリーズ内の同容量では一番スペックの低い発泡スチロールで投入口無しのタイプです。爽やかなブルー系のカラーが気に入ったというのもポイント。 なんだかんだで結局一番安いタイプを選んでしまうのがいかにも私らしい。

20リットルは想像以上に大きかったので

実際に店頭で見て初めて気付いたのですが、20リットルのクーラーボックスは結構でかいし思い。ちょっと私にはオーバースペック。というわけで15リットルに決定。

しかし15リットルも思った以上にでかい。元々使っていた14リットルと1リットル差しかないはずなのに妙にでかい。断熱材の厚みが違うからかな?

家に持って帰ってから蓋を開けて中をみて初めて気付いたのですが、一般的なレジャー用クーラーボックスより横幅がワイドなつくりになってるんですね。

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なるほど細長い魚を入れることを前提にした釣り専用クーラーって感じです。尺サイズの魚でも曲げずに余裕で入る内寸になってました。

短時間釣行がほとんどなので発泡スチロールで十分と判断

発泡スチロールタイプにしたわけですが、まあこれはこれで私的には正しい選択だったと思います。

普段の釣りはたいがいが半日釣行です。丸一日釣りをするなんてのは今まで無いし、釣りが終わったら新鮮なうちに下処理をしたいからなるべく急いで帰宅する。ほとんどの場合は氷が溶け切る前にクーラーから魚を出すはずです。万が一氷が持たなかったら途中で買い足す。

なので発泡スチロールで十分。そのぶん安いし。

投入口は無しで

しかし投入口の有無は最後まで迷いました。ほんと子どものころからのひそかな憧れだったので。しかし15リットルの容量で発泡スチロールかつ投入口つきのモデルってこの色なんですね。

ダイワ クーラーボックス クールラインα S1500X イエロー

ダイワ クーラーボックス クールラインα S1500X イエロー

 

実際店頭で見ると目に刺さるようなビビッドな黄色でした。クーラーの蓋に魚を置いて撮影したいという目的もあったんでこれはちょっと…ということで却下。

じゃあちょっと奮発してもうワンランク上の発泡ウレタンの投入口付きモデルはどうかなと思ってみると少し引っ掛かるところが。 

上の商品写真、グレーの取手の下に赤いラインが見えると思いますが、ここが別パーツで装着されているわけではなくシールだったんですよ。キラキラの。ビックリマンシールのヘッドみたいな。 ちょっと高いモデルなのにこのせいで妙に安っぽい。まあ近くで見ないと分からないし他人は誰も気にしないんだけど。それにこれ、使ってるうちに剥がれてくるんじゃないか。という理由で却下。(細けぇな…)

結果として「デザイン的にちょっと…」という主観的な理由と「壊れやすそう、掃除しにくそう」という現実的な理由で投入口無しモデルに決定。いつか余裕ができたらもうすこし容量の小さなモデルで憧れの投入口有りモデルを買いたいです。

ダイワクールラインα S1500を詳しく見てみよう

 

蓋は簡単に取り外し可能

このクールラインαというモデルは蓋に特長があります。

手間と奥に同じ形状のストッパーというか取手があるのですが、これがヒンジの役目も果たすので左右(もしくは手前と奥)どちらでも開けることができるようになっています。

だから蓋を外すのも簡単。お掃除ラクラク。

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専用オプションも豊富

ダイワのクーラーは専用オプションも豊富なのがいいところ。CP(クーラーパートナー)というシリーズ名でいろいろなパーツが別売りされています。パーツを買い足して自分のアイテムをカスタマイズしていくっていうのは男なら好きだろ?ミニ四駆世代には刺さるだろ?

まずは昔から憧れていたメジャーステッカーを買って蓋に貼り付けました。

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ダイワ  CPメジャーステッカー ブルー 925914

ダイワ CPメジャーステッカー ブルー 925914

 

今年はここに魚を置いて撮影をし、サイズ感が伝わるようにブログに掲載したいと思います。こんな感じで。

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ギリギリキープサイズ15センチのガシラ。これならサッと計測できるので、リリースかキープの判断も客観的にできます。

クーラーボックスの横幅の都合上、いちおう37センチまで図れるようになっています。果たしてタチウオ以外でこのメジャーを超える魚は釣れるのでしょうか?

投入口の代わりにプルーフケースをつけて冷気漏れ対策

もう一点同時購入したのがプルーフケース。 

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ダイワ  プルーフケース PC-1020α

ダイワ プルーフケース PC-1020α

 

まあいわゆるタッパです。

しかしクーラーの内側にある出っ張りにピッタリフィットするようなサイズになっており底から浮いた状態で設置できます。クーラーの上面を半分以上覆っているので多少の冷気漏れ対策にもなろうかと。

ここにはエサを入れたり、水につけないほうがいい獲物(イカとかタコとか)が釣れたとき用の容器にしたりいろいろと活用できそうです。氷を作る容器としても使えそう。500ミリのペットボトルが2本入る容量があるので飲み物や食べ物の冷蔵スペースとしても使えます。

薄くて写真では判別できないと思いますが、おおきな「D」のダイワロゴが入っててイカス!

横滑り対策に「ふんばるマン」を取り付け

話がそれますが、クーラーボックスを含めた荷物は折りたたみのキャリーに載せて運んでおります。こういうやつ。

BUNDOK(バンドック) キャリー カート Mサイズ BD-335K レジャー 簡易カート 荷物運び 耐荷重40kg

BUNDOK(バンドック) キャリー カート Mサイズ BD-335K レジャー 簡易カート 荷物運び 耐荷重40kg

 

このクーラーに買い換えてから何度かこれで運んでいたんですが、今まで使っていたクーラーよりかなり横幅があるので、ちょっとバランスを崩して何度も荷崩れしてしまいました。クーラーの底面に一応突起はあるんですが、滑り止めとしてはまるで役に立たず。

そこで専用の足ゴムを追加購入しました。その名も「ふんばるマン」。 

ダイワ  CP ふんばるマン L 885089

ダイワ CP ふんばるマン L 885089

 

もうちょっと何とかならなかったのかこのネーミング。それはさておきこれをクーラーの底面にプラスドライバーでネジ止めして取り付けます。

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すでにプラスチックの足が傷だらけになってますね。最初からつけとけばよかった。このパーツは文字通りふんばってグリップを効かせるのと同時に、地面から離すことで保冷効果の向上も期待できるようです。価格帯の高いモデルには標準でついてるみたい。クーラーによって適合サイズが異なるので、前もって調べてからご購入ください。

ふんばるマンの名に偽りはなく、どこに置いてもしっかり踏ん張って安定するようになりました。1,000円ほどするんでちょっと高いなとは思ったんですが、価格相応の能力を発揮してくれています。

小物入れとして「CPポケット」を装着

続いてそしてこのパーツ、「CPポケット」も買い足しました。

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ダイワ  CPポケット 125 866910

ダイワ CPポケット 125 866910

 

家族で釣りに行くとみんな好き勝手に使って行方不明になりがちなハサミとかフィッシュグリップをここに差しておけば安心です。上の写真ではガーグリップをホルスターごと、ワニグリップミニをそのまま差していますが余裕の収納力です。

ちなみに取り付けは側面にネジ留めするタイプ。位置決め用に両面テープもついていてわりと強力な粘着力なのですが基本はネジ留めです。側面にネジ止めの穴が空くってのはちょっと躊躇しました。1回つけたら後戻りできない感があって。

まあでも便利です。買ったよかったアイテム。

このクーラーボックスはこんな人におすすめ

最終的に私が選んだこのクーラーボックスですが、こんな人にぴったりだと思います。

  • なるべく安く買いたいがそれなりの保冷力や信頼性は確保したい
  • 釣り場まで1時間圏内ぐらいで釣りをする時間は長くて半日ぐらい
  • 小物釣り中心で40センチを超える魚や青物とかは基本的に対象外
  • 1台でなるべく色々な用途に使いたい
  • シンプルなものを自分でカスタマイズしたい
  • 清掃がラクなのにこしたことはない

こんな人であれば買って正解だと思います。ピンときたらご検討ください。 

 クーラーボックスの選び方まとめ 

はいというわけでクーラー選びの顛末でした。

「初心者のためのクーラーボックス選び」といいつつ私の主観たっぷりでお届けしましたが、クーラーボックス選びに迷って折られる方に対して何かのお役に立てれば幸いです。

最後にクーラー選びのポイントをまとめます。

  • 自分の釣りスタイルにあった容量を検討する
  • 釣り場までの距離などからどれぐらいの保冷性能が必要か検討する
  • 以上の条件をふまえて予算に合うものを検討する
  • 迷ったら最終的にデザインで選ぶ

 長く付き合うし釣具の中でも最も大きな部類なので、見た目で気に入ったものを選ぶというのも実は大事なんじゃないかと。今年はこいつと一緒にいろんな釣りを楽しみたいと思います。

なお、クーラーボックスを使って魚を持ち帰る最適な方法を別途まとめておりますので、よろしければ併せてご覧ください。 

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