500万アクセスと5周年と5年間の釣り

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Fam Fishing、今回の三つの出来事!

というわけでこのブログが「500万アクセス(PV)」を超えました。そして2015年5月に始めたブログもちょうど「5周年」。20年ぶりに再開した釣りもだいたい「5年」を重ねたことになります。こじつけ気味ですが5が並びました。並べました。ついでに記事の公開も5月5日です。

この機会にブログについて振り返ると同時に、私が過ごした釣りライフも振り返ってみたいと思います。自分語りですが、お暇ならしばしお付き合いください。

このブログを始めたきっかけとスタンス

まずはこのブログをはじめたきっかけと、今の方向性に至る経緯を振り返ってみます。今まで何回か書いてますが改めて。

遊ぶ金が欲しかった…けど

このブログを始めた目的は「釣りの費用を稼ぎたかったから」。これに他なりませんし、今もまあそんな感じです。目的は達成しつつ、楽しみながらそんな感じです。

結局実行しなかったし今だから言えることなんですけど、最初はほんとに下衆な考えで「釣りの書籍や雑誌の記事、メーカーサイトとかの情報をパクってリライトしてWEBサイトに落とし込もう」って思ってたんです。昨今乱立しているキュレーションサイトと同じ思考。

今だってたかが知れてますが、当時は釣りの知識が浅くてたいした記事が書けそうになかったから。自信がなかったんでしょう。

初心者に寄り添った記事を書こう

幸いにしてそれは思いとどまり、自分が釣り初心者として迷ったり悩んだりした経験をまとめて初心者に役立つ記事を書いていこうという方針に決め、今に至ります。

誰だって新しいことを始めるときは初心者。その経験やそのとき感じられる気持ちは期間限定であり、簡単には取り返せない貴重なものです。だからこそ伝えられる、そして伝わる内容があるはず。

ネットで釣り人の発言を見ていると「初心者ファミリー」とか「にわか」とか、初心者をバカにしたり邪魔者扱いしたりする風潮がごく一部で見られます。誰だって最初は初心者だろう。知らないことも多くて当然だろう。生まれながらに釣りの知識やテクニックがあったわけではなかろう。君は釣り竿を握って生まれてきたのかい?

なんてことはさておき。いつまでも初心者を名乗りそれを免罪符にしていくつもりもありませんが、このスタンスは続けたいと思います。

このブログの5年間を振り返る

ブログ3年を迎えた時期にも記念に記事を書いていました。

このときに「200万アクセス達成」的なことを書いています。当時は右肩上がりのいけいけなアクセス状況で、そのまま順調にいけばもっと早い時期に500万アクセスを達成していたはずなんですが…

Googleに翻弄され続ける5年間のアクセス推移

まずブログを開始した当初からつい最近までのアクセス状況をグラフにしたものをご覧ください。

2015年5月から2020年5月のアクセス推移

2015年5月から2020年5月のアクセス推移

夏から秋にアクセスが増え冬に減るという傾向から、5年間で5つの山が形成されています。

なんとなく年を追うごとに増えている感じはしますし、年間の数字としては確かに増えています。しかしちょっといびつな増減を描いているのも分かります。急激な増減の谷間がいくつか。

Googleの検索順位下落によるアクセス源

Googleの検索順位下落によるアクセス源

赤で示したところがそう。

これはこのブログに対してのGoogleからの評価が下がった時期。つまり同じキーワードで検索しても2ページめ以降に表示されたり、100位圏外に飛ばされたり順位が低くなっている時期です。ほとんどはGoogleのコアアルゴリズムアップデートという、検索順位の評価基準がごろっと変更になったタイミングと重なります。アクセスの90%以上が検索エンジン経由である以上、順位が下がるとそのままアクセス減につながります。

このうち2つは思い当たるフシがあって、2017年のものはドメイン変更によるもの、2019年のものはブログ名変更によるものです。直近2020年1月からも動きがありますが、これはさっぱり原因が分からん。

まあこんな感じでGoogleに振り回されて今に至ります。落とされても不死鳥のように、いや夏の終りに道端でひっくり返ってるセミのように復活できてるので慣れてはいますが、安定させたいもんです。

5年にしては少なすぎる記事数

2年前の3周年記事では「3年間で150記事」と書いていました。

1年に50記事、週に1記事のペース。それから2年、そのペースなら100記事ほど増えてるはずですが…

現時点でこの記事を含めた記事数は「175記事」。たぶん5年もブログを続けていたにしてはかなり少ない記事数だと思われます。

多少消した記事があるものの、結果的にわずか25しか増えていません。2年間つまり24ヶ月、1ヶ月に1記事しか書いてないという。よくもまあこれでそれなりのアクセスが保てていたなというぐらいのサボりっぷりです。

1記事完全燃焼タイプで長く濃い記事を書きがちなんですが、それがこの時代にあっているとも思えないのでスタイルを変えていかなくてはならない。新しいブログ様式。

人気記事ベスト5

せっかくなので、この5年間でアクセスが多かった記事を上から5つ紹介して、雑感を書いてみたいと思います。

総文字数14000文字、原稿用紙35枚分というアホみたいに長い記事が1位となりました。ブログ総アクセス数の1割強を占めておりダントツです。

こんな大分量の記事を誰が最後まで読むんだと自分でも疑問ですが、この記事で紹介した竿は2日に1本程度Amazonで注文されているのでそれなりに読まれているっぽいです。また、私と同じように数十年ぶりに釣りを再開したという人がこの記事を読み、そして最初の竿を買われたという報告をいくつかいただいています。

20年ぶりに釣りを再開するにあたって自分が竿を選んだ経験をもとにまとめたわけですが、それが同じ境遇の方々に届いたというのは単純に嬉しい。

Fujiの竿先リペアキットを使った修理方法をまとめた記事です。私自身、今まで買った振り出し竿は漏れなく竿先を折ってるんですが、その失敗が記事に活かせました。

Amazonが全品送料無料の頃は毎日のように注文されてたんですが、さすがに今はポツポツですね。

20年前に釣りをしていた頃はまったく知らなかったウキがついたサビキ、投げサビキ。

その万能性というか攻撃範囲の広さというか、そいういったところに感動した勢いで書いた記事です。キュレーションサイトに記事のコンセプトを真似られて今では沈みがちの記事ですが、またリライトしたいと思ってます。

これは率直に「釣り+クーラーボックス」でアクセスを集めてアフィリエイトするぜー!ぐへへ、という記事です。それなりにアクセスは集まっててぼちぼちクーラーボックスも売れてますが、記事的にはあまり満足した出来になっていません。これもリライトしたいところ。

「刺身」ってすごく特別な料理だと思ってたんですよ、自分で魚を調理するようになるまでは。高度な技術と深い知識がないとできない料理だと。(それはそれで正しいとは思いますが)

でも釣りをして自分で魚を処理するようになってその思い込みは一変、魚料理として最も身近で手軽なものとなりました。刺身ってこんな簡単なものだったんだ!その感動を伝えるべく書いた記事で、自分でも思い入れのある記事といえます。それが多くの人に読まれているというのは嬉しいことです。

これからも変化しつつマイペースで続けます

というわけでこの5年間を簡単にまとめました。

これからも自分のペースでやっていこうと思います…なんていうありきたりの思いを抱きつつも、変化もしていく必要性も感じています。何度もGoogleのアップデートでアクセス減を受けてるのは、やっぱり今の時代にあっていないという要因もあるんじゃないかと。自分もアップーデートせねば。

とはいえ自分の信念やスタイルは崩したくないというおじさん的な頑固さもあり、なかなか厄介です。その辺に折り合いをつけつつやっていかねばと。

そんなこんなでこれからもよろしくお願いします!