関西ファミリーフィッシングの雑記帳

安く釣って美味しくいただく!大阪湾岸 家族で楽しむための釣り情報サイト

特典盛りだくさん!子連れアングラーは「D.Y.F.C」への入会がおすすめ

f:id:digic:20170126122949p:plain

漫画とかで「釣り部」って銘打った部活やクラブが出てくることがあるじゃないですか?

とはいえ私が実際送ってきた小中高の学生生活の中で「釣り部」なるものに出会った経験なんてないんですよ。さすがに大学までいけば多様化するしサークルなんて案外簡単に立ち上げられるから釣りをテーマにした集まりは身近にあったんだと思います。ですがそのころは釣りから離れてたんで接点はありませんでした。

私が知らないだけで、立地的に海が近い学校には釣り部があったりするんでしょうかね?もしあるのならそういう選択をするのもいいなと思います。「スポーツだけが青春じゃないぜ」と運動神経がない私は思うのです。もう戻れないけどさ…

このブログに来訪いただく方は子供と一緒に釣りをされる方が多いと思われます。そんな子連れ釣り人におすすめしたいのがダイワが主催するDAIWA YOUNG FISHING CLUB、略して「D.Y.F.C」。小中学生を対象にした子供のための釣りクラブです。

「D.Y.F.C」とは何か?

 40年の歴史を持つ 子供のための釣りクラブ

私がD.Y.F.Cの存在を知ったのは2015年のフィッシングショー大阪でした。

ロゴのデザインやウェブサイトの作りから見て最近出来たのかなと思ってたら発足は1976年だったそうです。実に40年も前のこと。

私はまだ生まれていなかったので実感としては全く無いのですが、「釣りキチ三平」のヒットで釣りがブームとなり、それまで大人の趣味だった釣りが子供にも広がった時期だそうです。そこで子供に向けより広く釣りの楽しさを知ってもらおうと始まったのがD.Y.F.Cだったと。

詳しくはD.Y.F.Cのサイトを見てください。

D.Y.F.Cとは|D.Y.F.C | DAIWA YOUNG FISHING CLUB

具体的になにをやっているの? 

私が把握する限りでD.Y.F.Cの活動を書き出して見ます。

子供に向けたフィッシングスクール開催、写真でエントリーする釣りダービー開催、ウェブサイトや会報誌などによる情報提供、釣具のレンタル、各地の管理釣り場と提携したサービス提供、フィッシングショーでのイベント開催…こんなとこでしょうか。

フィッシングスクールの開催がメイン

今はフィッシングスクールの開催を主たる活動としているようですが、残念ながら我が家はまだ参加したことがありません。

数年前に平磯で開催されたことがあるらしいのですが、それ以来京阪神地区での開催が無いのが残念です。和歌山では毎年やってるみたいなので一度は息子を参加させてみたいですがちょっと遠いなあ。

遠いとはいえうちは関西在住なので和歌山も対象地域らしく、スクール開催前になると案内が送られてきます。

開催概要を見ますと、スクールは子供のみでの参加が原則で親が横で手伝うとか隣で竿を出すとかが出来ないようす。現地までの送り迎えは親がするわけですが、釣り場ではダイワスタッフのサポートがしっかりついて子供の主体性にまかせるようです。開催概要でわざわざ近辺の施設を紹介するなど親の時間の潰し方が書いてあったので徹底してますね。いい方針だと思います。

f:id:digic:20170317213728p:plain

特典盛りだくさん!子供を入会させて損はナシ

会費は3年間で1,000円だけど無料になることも

入会は無料ではありません。入会から3年間の会員費として1,000円が必要です。基本は郵送での申し込みみたいなんでこれに数百円の代引手数料がプラス。

ですがフィッシングショーの会場で入会手続きをすると無料になったりします。少なくとも2015年と2016年は入会無料のキャンペーンをやっていて、うちは2015年にそこで申し込みをしました。なので実はまだ1回も会費を払ってません。すんませんすんません。

ついでに言うと先に書いたフィッシングスクールも有料です。参考までに去年和歌山マリーナシティで開催されたスクールは、釣り公園と海上釣り堀の利用を含めて4,500円とのことでした。 海上釣り堀で釣りができて、道具はDAIWAのものが使えてプロが直接教えてくれるんだから安いっちゃ安いですよね。

入会時にもらえる特典

入会するとスターターキット的な特典が送られてきます。フィッシングショー会場で入会するとその場でもらえるものもありました。

入会特典はこれ。

  • D.Y.F.Cキャップ
  • 名前入りの会員カード
  • フォトダービー検量シート
  • D.Y.F.Cステッカー
  • D.Y.F.Cフィッシングガイド

もちろん普段使いしてもいいですが、キャップはスクールやイベント時に着用するもの。フィッシングショーの会場でこの帽子を見たことないですかね?

f:id:digic:20170126123801p:plain

会員カードもイベント時に使うものです。フィッシングショーだと来場特典をもらうために提示します。検量シートはまだ使ったことが無いのですが、釣りのダービーに参加するためにはこれを使って写真を撮る必要があるようです。ステッカーはまあいわゆるステッカーですね。クーラーボックスにも貼れそうなしっかりしたやつ。

特筆すべきはフィッシングガイド。ペラペラのパンフレットではなくちゃんと製本された書籍です。

f:id:digic:20170126124134p:plain

若干絵柄とかが古い感は否めませんが、川釣り、堤防釣り、ルアー、船釣りと、基本的な釣りの知識をしっかり網羅した子供向けの書籍になっています。これだけで1,000円しそうなやつ。

不定期で送られてくる特典

地域によって異なるとは思いますが、提携管理釣り場の割引券などが送られてくることがあります。詳しくは下記参照。

ベースキャンプ|D.Y.F.C | DAIWA YOUNG FISHING CLUB

うちには毎年年度初めに須磨、平磯海釣り公園の割引券が4枚送られてきます。大人200円子供150円引きで1枚あたり5名まで。これを使って年1回は平磯に行ってます。実質最大4,000円分の割引券と考えればでかいかもしれません。

また年1回ぐらいの頻度で会報誌も送られてきます。ボリュームはないけど、写真とデザインのクオリティが高いのが特徴。

今年は昨年の40周年を記念して作られた雑誌が贈られてきました。

ちゃんと本屋で売ってる880円の雑誌。 

日経Kids+ 森と水が子どもを育む (日経ホームマガジン)

日経Kids+ 森と水が子どもを育む (日経ホームマガジン)

 

よっ!太っ腹!

フィッシングショーでの特典

フィッシングショー間近になるとイベント案内状が送られてきます。

案内状と引き換えに毎年何かしらグッズがもらえます。2017年はタオルホルダー、ナイロンバッグ、DAIWA総合カタログ。隣のブースでは有料で売ってるカタログをタダでもらえます。

去年はオリジナルカラーのルアーでした。今さらですが、D.Y.F.Cのテーマカラーはオレンジのようです。

f:id:digic:20170126130231p:plain

会場ではルアーにオリジナルのカラーを塗れるワークショップみたいなのが開催されたり、有名人を招いたトークショーも毎年開催されています。ちなみに2015年のゲストはさかなクンさんでした。

2017年はクイズで景品が当たるイベントもありました。惜しくもWチャンス賞でしたがドリンクホルダーをいただきました。

こちら2017年のフィッシングショー大阪の記録です。D.Y.F.Cのことも書いていますので、興味があればご覧ください。

3年で1,000円なら十分に元が取れる

てな感じで入会すると特典が盛りだくさん。

元を取るなんて考えが浮かんでくるのが大阪人らしくて嫌になりますが、フィッシングショーに毎年足を運んでいるなら入会費や更新費の1,000円は余裕で回収できるはずです。

っていうか多分D.Y.F.Cの運営費は会費だけでとてもまかなえていないはず。そうだ、子供の未来のためにDAIWAさんが投資してくれてるのだ。ありがとう。どちらかというとシマノ派でほとんどDAIWA製品を持ってない私だったりしますが、今年はクーラーボックスを買い換えるつもりなんでそれでご勘弁つかあさい。

小中学生と釣りをするなら是非入会を

というわけでD.Y.F.Cの紹介でした。

息子を入会させて2年。大阪でのフィッシングショーを目前にしてとてもいい取り組みだなと思い返して記事にまとめた次第です。 こうやって釣りの裾野を広げて未来に繋げていきたいですね。そのためには大人がちゃんとして釣り場を残していかないといけません。マナーを守ってゴミは必ず適切に処理するか持ち帰りましょう。おっちゃんとの約束やで。

と、この記事を締めようとして最後に気付いたんですが、親から見たD.Y.F.Cばかりで子供の視点が不在ですね。これは反省。来シーズンは息子にいろいろやらせてあげよう。なにかあればまた記事にしたいと思います。

釣りをテーマにした漫画が続々と

放課後ていぼう日誌

冒頭で書いた「釣り部」なんですが、2月からヤングチャンピオン烈という漫画雑誌で釣り部を舞台にした漫画が始まるようです。その名も「放課後ていぼう日誌」。読みきりで掲載された1話分が無料で読めますのでまずはそちらをご覧ください。

放課後ていぼう日誌|秋田書店

見開きの扉絵にある「釣ったり食べたりぼーっとしたり。ゆる~く楽しむ女子高生釣りライフ」というフレーズ。私が女子高生ではなくおっさんであることは非常に残念ですが、これは私の釣りスタイルそのものではないか!

釣り漫画っていうと、勝ち気な少年がルアーをビシューッ!と投げてヒットーォッツ!とか叫んでライバルを倒しつつ、いつの間にか仲間になって共に成長していき、釣りで大人のややこしい問題を超解決、という漫画ばかりというイメージだったのですが(※私の固定観念です)、このゆるさはいい。最近の漫画事情には詳しくないですが、これはいわゆる「日常系」ってやつでしょうか?

なんにしろ今後の連載に期待。1話分わずか20ページのボリュームにして、服装やセリフから釣り部4人のキャラがしっかり立っており上手い漫画家さんなんだと思います。繊細な風景描写も素晴らしくて、堤防に上がったときにバーンと開ける視界の爽快さや、夕まずめの空気感もしっかり伝わってきます。釣り人なら分かるだろ?

女性キャラが主人公の釣りマンガ続々

昨年末に単行本が出た「つれづれダイアリー」を先鋒にして「おひ釣りさま」「放課後ていぼう日誌」と、女の子が主役の釣り漫画が続々と出てきました。 

今度こそ本当に釣りガールが流行るのか?でも連載雑誌を見る限りは読者は男性と思われる。放課後ていぼう日誌が連載される雑誌を調べたら、表紙がいわゆるセクシー女優だったし。

それでもいい、釣りの裾野が広がるのはいいことだ。  

あ、つれづれダイアリーの単行本はもちろん買いました。浜名湖が舞台なんですが、漫画だと日常生活の場と釣り場の距離がすんごい近く描かれてるんですよね。実際あんな感じなんでしょうか?玄関開けたら2分で釣り場。天国やん。

つれづれダイアリー 1 (MFコミックス アライブシリーズ)

つれづれダイアリー 1 (MFコミックス アライブシリーズ)

 

当サイトは「Amazon.co.jpアソシエイト」に参加し商品の宣伝を行っています