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関西ファミリーフィッシングの雑記帳

安く楽しく釣って美味しくいただく 大阪湾岸家族で楽しめる釣り情報

【釣行記】釣り堀でのんびり鯉釣り@ユニトピアささやま[2015.11.22]

釣りコラム 釣場紹介 釣行記

11月21日土曜の朝マズメにいつもの場所へタチウオ狙い。午前3:30~6:30までテンヤ(タチウオゲッター)に数回アタリがあったもののヒットには至らず。潮の流れが速くて忙しく手返しをしていたものの、ウキは終始微動だにせずアタリはゼロ。今季、ボウズはいくらでもあるもののウキにアタリが無かったのは初めてだった。周りはポツポツ釣れていただけに無念じゃ。

翌日の日曜日から旅行に行く予定だったので大事をとり、7時前にきっぱり諦め朝日に照らされながら家路につく。足取りは重い。車移動だけど。

連休後半は篠山へプチトリップ

今宵のお宿はユニトピアささやま

気を取り直して日曜日。今年最後の三連休。今日から翌23日の月曜日はかねてから予定していた旅行へ。旅行といっても自宅から近い丹波篠山。中国道、舞鶴道と乗りついで1時間程度で到着。デカンショ~。

両親の故郷が近いのと個人的に小京都的な町並みが好きなのがあって、ここには何度も訪れている。秋は黒豆や猪なんかの山の幸が豊富。かつて鯖街道的なルートがあったんだろうか、鯖寿司も名物だったりする。

城下町で黒豆ソフトクリームを食べたり鳳鳴酒造で日本酒を試飲したり寄り道しつつ、今宵のお宿ユニトピアささやまへ。 

ここはパナソニックというか松下の保養所として建てられた施設らしいけど、一般の人も利用できて価格もリーズナブル。子供連れで楽しめるアウトドア施設も充実している。と、知ったような口をたたいたが今回が初めての来訪だったりする。

湖畔のホテル

駐車場からマイクロバスに揺られて五分ほど山を登り、湖畔に建つ客室棟へ。これは翌日の朝に撮った写真。朝もやに光が差して幻想的なたたずまい。

ちなみに翌日朝食を食べたあとこの湖畔をぐるり一周する遊歩道を散歩したんだけど、いたるところに黒豆状の新鮮な鹿のフンが。夜に散歩したら昼間とは違った光景が見れたに違いない。

釣り堀で鯉釣りをやってみよう

アスレチックはきつそうなので…

チェックインして部屋に落ち着いたのは15時過ぎ。

 到着したらアスレチックか釣り堀をやろうということで息子と話していた。だがしかし、マイクロバスからチラッと見えたアスレチックはかなりハードな印象。山の斜面を利用していて相当な高低差の遊具が見えた。ちょっと小学校低学年にはキツイかも。息子にやらせて自分は横についておけばいいやと思っていたが移動だけでもきつそうだ。

アスレチックはまたの機会にということにして、今回は釣り堀を選択した。

客室棟近くの釣り堀へ

釣り堀は客室棟からすぐ近くにあった。20メートル四方ぐらいの小さな池に鯉が放してあるみたい。 

※翌日朝の営業時間外に撮ったので網がかけられている 

料金は一竿510円。今回は11月後半で鯉釣りだったけど、冬場はニジマスに切り替わるらしく持ち帰りもできるようだ。鯉は持ち帰れるとは書いてないけど、まあ鯉なんて持ち帰っても食べるのには躊躇するだろう。

時間が16時までとなっていたので急いで受け付けへ。料金を払って練り餌を受け取る。竿と仕掛けは外に用意してあって自分で持ち出すみたい。

ふと見ると”低水温のため活性が低くて簡単には釣れない”という旨の張り紙があった。そりゃそうだよなあ。タイミングが悪い時期にきたかも。

とりあえず実釣!

雰囲気でも味わえればええかということでとりあえず釣り開始。

用意してあったのは延べ竿のシンプルなウキ釣り仕掛け。3号ぐらいの太いハリスに3号ぐらいの伊勢尼が結んであった。オモリはついていなかったが、練り餌の自重でちょうどいいバランスに。ちなみに玉網と魚篭も用意してある。

わりと混雑していたけど、パイプで水面に放水をしている良さげなポイントが空いていたのでそこを選ぶ。水深は1.7メートルとのこと。活性が低いなら底でじっとしてるだろうと思い、自分の身長を基準に底狙いのウキ下を設定。

アタリはあるが

練り餌を針につけて第一投。練り餌の釣りなんて小学生のころ以来30年ぶりぐらいじゃないかな?自分は練り餌を餌にした釣りが釣りの入り口だったけど、息子にしたら新鮮な感覚みたい。

おっ!ウキがピクピクして早速のアタリが。ここ数日暖かいし意外と活性高いんじゃないの?がしかし、なかなかウキが消しこまない。やっぱり活性が低くて慎重に餌を突っついてるだけなのかな。アワセのタイミングが来ないまま練り餌だけ取られるばかり。たかが釣り堀となめていたが、なかなか手強い。

夕マズメ到来?

16時近くになり冷えてきた。やっぱり山は寒い。人も減ってきた。おまけにさっきからエアレーションの装置が作動し始めて釣り堀の中央から泡がブクブク。水面が荒れてウキが見づらい。相変わらずアタリはあるものの釣れない。むむむ。

しかし、徐々にアタリが活発になり始めた。さっきまでとはウキの動きが違う。エアレーション効果かな?ようやくウキが消し込む。今だ!とアワセたらようやく乗った!柔らかい延べ竿なのでなかなか浮いてこないけど、これは楽しい。玉網でなんとか取り込んでようやく1匹。30cmぐらい鯉。

その後息子に竿をまかせてもう一匹追加。ふだんは向こうアワセのサビキしかさせてないので、ウキ釣りでの駆け引きある釣りは楽しかったみたい。

魚が活発になってきたけど、16時になり練り餌も底をついたので終了。なかなか楽しいひと時でした。510円でこれだけ楽しめれば満足。

日も落ちてきたので急いで部屋に戻る。

家族連れで楽しめる宿でした

露天風呂つきの浴場

釣り堀で冷え切った体を温めるために大浴場へ。露天風呂ありの広々したお風呂で、お湯は人工温泉らしい。あまり開放感の無い露天風呂だったのが残念だけど、いいお湯でございました。翌日の朝を含めて計三回入る。

食事はレストランで会席

夕食は会席料理を選んでいて、1階にあるレストランで。今回は松茸尽くしといった趣のメニュー。価格的に国産の松茸じゃないだろうけど久々に松茸の香りと歯ごたえが堪能できた。ここは篠山だけあって、ぼたん鍋のコースなんかもあるみたい。

朝食は可もなく不可もない、いわゆるホテルの朝食バイキング。

季節を変えてまた来たい

市街地から離れた立地で周囲は山。かなり余裕を持った敷地に、子供と一緒に楽しめるいろいろなレクリエーション施設が点在している感じ。今回はパスしたけど、いつかアスレチックにも挑戦したい。宿泊しなくても300円ぐらいの入場料とそれぞれの施設の利用料があればいけるみたい。

今年の秋は暖かいせいか紅葉がイマイチらしいけど、それでも秋の山は彩り豊か。桜の木が結構あったので春は春で楽しめるだろうし、夏は夏で昆虫採集とか楽しめそうだ。また違う季節に訪れてみたいと思う。