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関西ファミリーフィッシングの雑記帳

安く楽しく釣って美味しくいただく 大阪湾岸家族で楽しめる釣り情報

【まとめ】年末なので2016年のブログ運営を総括する

ブログ

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2016年も残すところあとわずかとなりました。 今年一年、このブログに来訪いただいた方々にこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

区切りがいいこの機会に2016年における当ブログの運営状況をまとめたいと思います。”運営”なんて言葉を使うほど大層なもんでもないんですが、他に言葉が見つからなかったので使わせてください。

直接釣りとは関係がない内容ですので、興味がございましたらお付き合いを。興味がなければお正月用の魚でも釣りに行くといいです。私も行きたい。海上釣り堀とか行ってみたい。

目次

 2016年の記事投稿数は49本

週イチのペースを維持

 2016年に投稿した記事はこの記事を含め本日時点で49本。なんとなく自分で決めている週1本のペースがおおよそ達成できました。

数を書けばいいってもんじゃないと思うし、1本1本なるべく内容の濃いものにしたい。速報的な短い文章ならインターネットの短文投稿サイトことTwitter(@himoyuky)に書けばいい。なので今後もこんなもんかあるいは減るかだと思います。増えることはないだろう。

それで良し。

釣行記の記事は15本だけど

釣りに行った記録をまとめた釣行記は15本しかありませんが、記事にしていないだけで実際はもうちょっと釣りに行ってます。これプラス10回ぐらいなんで年間25回ほどでしょうか。平均すると2週間に1回ペース。

このブログは自分自身のための記録でもあり、去年はこんな感じで釣れたから今年もやってみようと自分の記事を読んで参考にしています。釣りを再開してシーズンを3周したので、大阪湾における海釣りのスケジュール感は身についてきました。

「梅雨入りか。そろそろ豆アジがまわってきてるかな?」「朝晩冷えてきたな。そろそろタチウオ釣りに行かな!」なんて感じで。季節を感じるとともに、魚を釣った感覚や味覚が頭に浮かんできて離れない不治の病。この病気とは一生の付き合いになりそうです。

一年を通したアクセス状況

2016年は昨年に増して多くの人に見ていただくことが出来ました。まずはそのアクセス状況についてまとめたいと思います。 

以前に書いた記事と若干内容が重複しますがもう一度まとめます。

釣りブログにおけるアクセスの変動

最初に始めたのが2015年の5月だったので、1年を通してブログを運営できたのは2016年が初めて。これでようやく丸々1年を通したアクセスの傾向をみることができました。

というわけで単刀直入にこちらがそのPVをまとめたグラフになります。インタラクティブにしてるのでマウスを持っていくと日ごとの数値も見れまっせ。

スマホでご覧の場合はこちらをクリック

ノコギリの歯のようにギザギザですが、これは毎週末にアクセスが伸びるためそこが尖るというわけです。

一方で釣りのハイシーズンともいえる秋に向けてアクセスが上昇し、特に10月がピークとなるようです。これはその時期に釣りをする人なら実感できるデータだと思います。今年のハイライトは10月10日の祝日でした。私もこの日は釣りをしていましたが、気候もよくて最高の釣り日和でした。(まあ釣果は寂しかったけど…

反対に冬は悲しいほど落ち込みます。一番アクセスが無かったのは2月。ピーク時の1/3以下にまで落ちてしまいどうなることかと思いましたが、3月に気温が上がってくるのと同期して徐々に回復していきました。アクセスの状況は面白いほど気温と連動しており、秋から冬にむかう11月から12月の時期は寒波が到来するたび段階的にアクセスが落ちていきます。

みんな寒いのイヤだし、魚が釣れなくなってくるのも分かってらっしゃる。

年間PVをタナの深さに換算する

ここでそのPV総数(ページが表示された回数)を発表!とも思ったんですが、例によってゴニョゴニョと釣りの単位に換算したいと思います。

そうですね…ここは「1PV=1メートル」としてタナの深さに換算しましょう。

釣り用語でいうタナとは一般的に水面から針までの距離(=深さ)のことをいいます。ウキから針まで距離なので「ウキ下」とも。一般的にはメートルではなく「ヒロ」という単位を使い、両手を左右いっぱいに広げた際の右手先から左手先までの距離が「1ヒロ」となります。もちろん体格によってその長さは異なるのですが、一般的には1.5メートルとされています。

2016年のタナは…

以上をふまえて今年のPVをタナに換算しますと、

「394,250ヒロ」

となりました。マリアナ海溝48個分の深ダナ。仕掛けを落とすのに何日もかかりますね。地上からだと人工衛星の周回軌道ぐらいに到達。すごい(※何言ってんだこいつ)。

なお、2015年は「128,016ヒロ」だったのでざっくり3倍程度に伸びました。来年はさらに今年の倍といきたいところです。

一年を通したブログの収益状況

今まで臆面も無く何度か書いていますが、このブログの主たる運営目的は「遊ぶ金が欲しかったから」です。 

釣りをしてそこから得た知見を記事に反映し、発生した広告収益をまた釣りの費用に充てて記事を充実させる。そんなサイクルを回すことで「釣りの永久機関」を目指しています。 

アミエビレンガに換算する

以前にもやりましたが、今回も収益を「アミエビレンガ」の個数に換算して発表しましょう。

釣り人以外に説明しますと、アミエビレンガというのはアミエビという極小の赤いエビを凍らせてレンガ状のかたまりに切り出したもの。魚を寄せるためのエサとして効果絶大であり、サビキ釣りをはじめとしたファミリーフィッシングには欠かせないエサといえます。

サイズや販売形態がいろいろありそれぞれ価格も異なるのですが、ここでは1キログラムのアミエビレンガに換算します。価格お店によって差がありますがだいたい税込250円ぐらいでしょうか。

2016年に獲得したアミエビレンガの数は…

広告は「Googleアドセンス」「Amazonアソシエイト」「A8」の3つを利用しています。ここから1年間で得た収益をアミエビレンガに換算しますと、

「696個」

となりました。平積みして積み上げたら約35メートル。太陽の塔の半分ぐらいです。高い(※)。重さなら全盛期の小錦2.5人分。おもi()。

2015年は92個だったのでおおよそ8倍に伸びました。アクセス数が増えてアドセンスの収益があがったのもありますが、これはAmazonの売上が伸びたことが大きな要因。

釣りにかかる費用のうち、竿やリールなどの各種釣具や仕掛け、エサ代など、釣具屋で払う金額は十分にまかなえるようになりました。そもそも安物の竿やリールしか使わないから出来ることかもしれないですが。何はともあれ2年目でブログの運営目的を達成できたかたちです。有り難いことです。

なお、Amazonで一番多く売れたのは記事で紹介した「シマノランドメイト3-450PTS」です。 1年で100本近くがこのブログ経由で売れました。

このブログからこの竿を知って選んでもらった初心者の方々。その後使い心地はどうでしょうか?  始めの一本として選ばせてしまった責任を感じつつも、実際に自分自身で使いこんで確かめたからこそおすすめできる自信もあります。

Amazon以外のネットショップや店頭でこの竿を買った人もいるだろうし、同じくSHIMANOのリールアリビオも100台近く売った。今年は太刀魚ゲッターも大プッシュしたし。というわけでSHIMANOさんはそろそろ私に何かくれてもいいと思うぞ。ステラとか

金のためとはいうものの

最初はほんとに小遣い稼ぎだけが目的で始めて今もそれが本筋なのは変わりありません。しかし次第にブログを書くこと自体が楽しくなってきたというのもこれまた事実です。

その理由はリアクションが得られること。書いたものに対してのコメントだったり、Twitterでの反応だったり、あるいはPVだったり、紹介した商品の売り上げだったり。

このブログ以前にも何度かウェブサイトは開設してきましたが、それはあくまで顔見知りに対しての近況報告みたいなものでした。リアクションも馴れ合いの範疇。

しかしこのブログを始めてからは顔も名前も知らない不特定多数の人からリアクションをもらえるようになりました。ネットなんだからそりゃ当たり前だろと言われればその通りなんですが、想定外の出来事でもありました。いい意味で。

記事にコメントをくれるかた方、SNSでシェアしてくれる方、自分のブログでこのブログを紹介してくれる方、Twitterで絡んでいただける方、ツイートをリツイートしてくれたりいいねしてくれる方、その他何らかの形で関わってくれる方。本当にありがとうございます。

決してコミュニケーション能力に長けているとはいえない私にとって、日々の生活を潤す一要素になっています。これからもよろしくお願いします。

記事別アクセスランキング

今年アクセスの多かった記事を1位から順にカウントアップしていきます。

【1位】【初心者向け】投げサビキで竿先より遠い魚を釣り上げろ!

サビキシーズンの開始を前に投げサビキについて解説した記事がアクセス1位となりました。私自身、釣りを再開した当初は竿下のサビキしか知らず。そこでウキをつけたサビキ、つまり投げサビキを始めるにあたって分からなかったこと、つまづいたことを思い出して記事にまとめました。

今年は年間を通してこの記事がずっとアクセス1位でした。数年前の私と同じように投げサビキに戸惑った人に届いた結果なのかなと。 

【2位】【初心者向け】折れた竿先は自分で直せる!「FUJIリペアキット」でカンタン修理 

去年書いた記事ですが、これも年間を通してずっとアクセス上位でした。特に週末に伸びる傾向があります。ああ、今日の釣りで折ってしまって調べた結果なんだろうなというのが容易に想像できます。みんなじゃんじゃん折ってるよね、竿。

1シーズンはこれで問題なく釣りが続行できますが、ダイワやシマノ、がまかつなんかのちゃんとした竿であれば、オフシーズンを利用してパーツを取り寄せるかメーカー修理に出すのをオススメします。折れるとバランスが狂っちゃうので。

【3位】【初心者向け】1本の竿で色々な海釣りがしたいなら「遠投磯竿3号」を選ぼう!

記事の日付が2015年になっているのですが、実際に書いて公開したのは2016年の4月です。その時期に勢いで書き上げたはいいものの何かしっくり来ず。でも勿体無いから過去に書いたものとして公開してしまおうと日付を約1年前にしてひっそりアップしました。

正直こんな記事を書いたことすら忘れていたのですが、お盆ぐらいから急激にアクセスが伸び始めて上位にくるように。慌ててリライトしました。

今では日々のアクセスの1/4ぐらいを占めています。初心者が釣りを始めたいと思い立って竿を選ぶにしても、膨大な数の選択肢を前に混乱してしまうと思います。そこを乗り越えるためのひとつの指針となったのであれば嬉しいです。 

 【4位】【釣魚レシピ】包丁いらずでカンタン美味い!サッパ(ママカリ)は酢漬けにして食べよう

昨年書いたママカリの記事が今年もランクイン。やっぱりみんなサッパの処理に困っているというわけですね。そういえば今年は全然サッパ釣れなかったなあ。 ママカリが恋しくなってマルアジとか他の魚で酢漬けを作ったけどイマイチでした。かといって「よーし今日はサッパを釣りに行くぞ!」ってわけにはいかんしなあ。

 【5位】【初心者向け】もう怖くない!シラサエビの買い方パーフェクトガイド

こちらもランクイン常連記事。今年は家族全員で釣りに行く機会が多かったのですが、みんな抵抗無く針付けしていろんな魚を釣ってましたね。触りやすいし虫エサより断然アタリは多いのでファミリーにこそおすすめしたいエサです。

 【6位】宿の庭から釣り三昧!子連れファミリーおすすめ宿「城崎温泉 まるやま荘」

こちらも常連記事。また行きたいなあ。 

 【7位】手返しの良さ抜群!「がまかつ つらぬき太刀魚仕掛」でウキ釣り釣果アップ

秋の一時期にしかアクセスが来ないですが、やっぱりタチウオ関連記事は強いです。今年もたくさんつらぬきました。(釣れたとは言ってない)

【8位】2015年のタチウオシーズンに備えるの巻 

去年のヒット記事です。じゃあ毎年書こうってことで2016年版も書いたのですが(2016年もタチウオシーズンに備えるの巻)過去に書いたこちら記事にアクセスが集まってしまいました。Googleが検索結果を切り替えてくれないから…

 【9位】パサパサなら油を足せ!小サバの食べ方いろいろ 

サッパに続く外道調理シリーズ。サビキで釣れる嬉しくない外道と言えば小サバです。10位内には入りませんでしたが、スズメダイについて書いた記事もそれなりにアクセスを集めました。来年はもうちょっとレシピを追加したいです。ほかに定番の雑魚ってありますかね?

 【10位】【初心者向け】安いリールで色々な海釣りがしたいなら「okuma(オクマ)サフィーナ2500」を買え!

当初は最初に選ぶ竿とリールという内容で記事を書いたものの、文字量がとんでもないことになったのでそこから分離した記事です。もう一方は3位の遠投磯竿の記事となりました。いやほんとサフィーナはいいですよ。ファミリーフィッシングの範疇にある釣りならもう全部これでええんちゃう?と思ってるぐらい。

狙ってるけど当たらないし狙ってないけど当たる

先にも書いたとおり、私は収益が出ることを念頭にブログを書いている下衆野郎なので、釣行記以外の記事を書くときだいたいはアクセスを集めることを考えて記事を書いてるんでゲスよ。衝動で書くこともあるんでゲスが。

需要があると見込んだ内容を思いついたら、そこに検索から人を呼べるキーワードを検討して配置したりしてるんでGUESS。

あたるべくしてあたった記事

書いているうちに「これは当たるぞ!」という記事が出てくるもので、実際当たったものもあります。それはさっき紹介した投げサビキの記事。 

努力が報われない記事

反対に自分で書いてて「これや役に立つぞ!当たるに違いない!」と思っても大外れする場合も合って、たとえばそれはこの記事。 記事を書くためにわざわざ釣りに行ってマアジとマルアジを釣ったり、かなり手間かかってるのにアクセスは雀の涙。

これもけっこう手間がかかってるのに。 

なぜかあたった記事 

反対にこりゃだめだ、でも勿体無いから公開しとこうという捨て記事が当たったりも。さっきも紹介しましたがこの記事です。 

いやしかしなにがどう受けるか分からんもんです。

確実にいえるのは初心者向けの記事は需要があるということぐらいでしょうか。オフシーズン中はそのあたりをターゲットにした記事を充実させていこうかと思います。

 自分の足で 自分の手で 自分の舌で 自分の頭で

このところキュレーションサイトに関する問題が取り沙汰されていてふと思い出しました。当初、このブログもそんな感じでどこかの誰かが発信した二次情報の紹介を中心に匿名性の高い雰囲気でいこうとしていたことを。

のちにリライトしてそれは薄まりましたが、開設当初の記事を見るとなんとなく名残があったりします。実際、初期には釣具店が発信していた情報を引用する形で書いてしまった記事があり、なぜかそれがそれなりのアクセスを集めてしまいました。結果として釣り人に混乱を招いた可能性があり、アクセスが減るのは惜しかったものの「これはやったらあかんことや」と思い直して記事を非公開にしました。

「自分で見て聞いて感じて体験したこと思ったことを書くべき」とその時に思い直して今のスタイルになりました。実際に写真で顔を出しているわけではないですが、文面から顔が見えるような雰囲気を意識して、当初はブログ用に別立てしていたTwitterのアカウントも個人アカウントに統合。結果的にいい判断をしたと思っています。

釣り場に自分で足を運び、自分の手で釣具を使い、釣った魚を自分で調理して食べる。今後も初心を忘れず、 そこで感じたこと得たことを記事に反映してく所存です。

そんなわけで皆さん来年も楽しく釣りをしましょう。よろしくお付き合いください。それでは良いお年を!